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zoom RSS 禅マインド ビギナーズ・マインド2(鈴木俊隆)にアップル製品の思想を見る

<<   作成日時 : 2017/02/26 09:57   >>

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スティーブ・ジョブズが師事した師の本であるというので読んでみる。
原文は英文であるのでその翻訳であるので、少し日本語で語るのと異なった感触を受ける。
禅の問答よろしくつかみどころのない文章であるようで、よく読むと教えられることもある。

ひょっとすると、ジョブズがI-podなりI−phoneを作った時に参考にした思想が、ここにあるのではないかと思われる箇所があったのでメモしておく。

芸術作品の中に見ることができる人格は、そこにエゴがあまり出てこないように十分に鍛錬されたものでなければなりません。

長期にわたる修行と鍛錬によって、我々はエゴを除きます。日本語でこのような鍛錬をしめす言葉は「練る、錬る」です。
「練る」は糸が白くなるまで絹を洗うこと。「錬る」は鉄を鍛えることです。

若いときはエゴがたくさんあります。欲望もたくさんあります。鍛錬によってエゴをそぎ落とすことで、純粋な絹のように白く柔らかくなり、強い欲望を持っていたとしても、それを鍛えることで、日本刀のような鋭く強い鉄になります。


これは本書ではないが

「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす」 (宮本武蔵)

心技体を磨き、達人と呼ばれるようになっても、実際の戦いでは何があるかわかりません。
武芸者は一つのミスで命を落とすことになります。
本物の戦いの厳しさを知っている人は、むやみに戦うことなどできないはずです。
武蔵は60回以上の真剣勝負を行い、一度として負けなかったといわれますが、する必然性のない勝負はしない、たとえ戦いを挑まれてもその場を立ち去ることを信条としたといいます。



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