水の中のASIAへ

きょうは台風の影響かスコールのような雨が再三降る。
「スコール」でふと思い出したのが、
ユーミン(松任谷由美)の「水の中のASIAへ」というアルバムである。

1981年の発表で、わずか4曲しか入っていないアルバムだった。
このB面の最後が「わき役でいいから」という曲で

「Remember me もうすぐ
通りをスコールがかけて来る時刻
あなたのオフィスからは
今ごろ虹と夕映えが見える」

なんていうロマンチックなスコールが出てくる。
しかし、今日の天気は蒸し暑いだけで
降った雨はアスファルトの熱で
さらに湿度をあげて最悪である。

さて、このアルバムは、これに続くユーミンのアルバム
「昨晩お会いしましょう」も含めて
個人的に、思い出深いアルバムである。
どう思い出深いかは、その辺はご想像にお任せするとして

東南アジアの町を旅行するといつも、
このアルバムの歌詞がリフレインされる。
「わき役でいいから」はシンガポールかペナンあたりが
舞台のような気がする。

「スラバヤ通りの妹へ」もいい歌詞だ。
しかし、この歌詞にあるように
「オランダ造りの町もやがて
新しいビルに消されてゆく」


画像

写真は2004年夏に訪れたマラッカのスタダイス近辺である。
東インド会社の面影はわずかにあるが、
もはや、観光地化してしまって風情はない。


水の中のASIAへ
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