千円札は拾うな (ワインの値段)



1本500円のワインと2万円のワインの違いは
本当のことを言えば味ではない。
その差は「文化」である。
そのワインが秘めている歴史である。
こうした文化をめでるという楽しみはワインに限らず
高級なものには必ずある。

家を売ってワインを買っても人生は破綻しない。
人生にとって財産を作ることは重要か。
貯金通帳の数字が大きくなっても、その人の生活は豊かにならない。
貯金通帳の数字は何かをすることができる権利に過ぎない。
それを行使しなくては意味がない。
      「千円札は拾うな」安田佳生 サンマーク出版 より


これは確かに正しい。
しかし、私にとっては実際のところ、
ワインは2千円程度の手ごろなテーブルワインを月2回ほど
家庭料理とともに自宅で飲むのが一番おいしい。

ワインに薀蓄を傾けるのはアメリカ人と日本人くらい
それは、ワインの歴史にあこがれるから。
イタリヤやスペインに行くと、ワインは日常のもので
地元のおいしくて手ごろなワインを毎日飲んでいる。




千円札は拾うな。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック