金融広告を読め

ちまたはボーナスの季節である。
新聞にも貯金や投資信託の広告がよく目に付く時期でもある。
そんなわけで、金融広告の見方を書いた本を読む。
投資信託や外貨預金のからくりが分かって非常にためになった。

【外貨預金のウソ】
銀行の外貨預金の勧め方
「大幅な円安になるとインフレが起こり
円資産だけだと、資産が目減りするので
資産の3割ほどを外貨預金すると、
為替差益で資産の目減りを穴埋めしてくれる。」
しかし、
実際は日本の物とサービスを含めた輸入規模は
GDPの10%にすぎない。
もし、円安が30%進み、輸入品の価格が平均30%上昇したとしても
経済全体では3%の上昇に過ぎない。

ウソをつき続けるための秘訣は、過去を一切反省しないこと。

【金融機関のもうけのからくり】
外貨預金は為替手数料、
投資信託は手数料や管理料で儲ける。
投資信託の手数料はバカにならない。
外国籍投信やファンズオブファンドは手数料二重取り

金融機関は金融知識のない庶民をなんてカモにしているか
よく分かったのである。


金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか

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