久しぶりに村上春樹を読む(海辺のカフカ)

本日から読み始める。
もう四半世紀も前になってしまったが
何気なく、神戸海文堂で、初版を手に取った
「風の歌を聴け」からはじまって「ノルウェイの森」あたりまで、
短編集を含めて、新しいハードカバーの出版を心待ちにして
読んだものだ。
特に短編集「中国行きのスロウ・ボート」は
その黄色い帯紙にキャッチコピーがあるように
1983年のことを、思い出す本である。

「後になって、きっと僕たちはこんな風に思うだろう。
1983年 あれはビヨン・ボルクがコートに別れを告げ
僕たちは三度目の夏をむかえた。
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夢中で読みふけった年だった、て」

なかなかいいキャッチコピーでしょう。

その後は、「ダンスダンスダンス」「ねじまき鳥クロニクル」
を発表からかなり経って文庫本で読んだだけだ。

ということで久しぶりの村上春樹だ。
少し読んだが、
「カタカタ」という音
「しわのないシャツとチノパン」などなど
お約束のものが、登場してきた。
村上春樹の作品を読み始めると
いわゆる「春樹ワールド」にどっぷり入ってしまい
時間が経つのを忘れてしまうのが常である。

夜も更けた。また明日。

中国行きのスロウ・ボート
注)この文庫版の帯紙は、初版ハードカバーのものではない w

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