自転車のタイヤ交換をする

この夏休みに、中国東北部(満洲)を自転車ツアーするので
自転車のメンテナンスをすることにした。
以前タイヤ交換してからもう2年が経つし、結構ゴムも劣化しているので
思い切って交換することにした。

以前のタイヤは、タイヤのパターンがあまりない街乗りむけのものだったが
今回はちょっと悪路も想定して、林道向けというのを選ぶ。

タイヤ交換を自分でしたい人のために、ポイントを紹介しよう。


準備するもの
 タイヤ、チューブ、タイヤレバー、タイで買ってきた秘密の白い粉
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タイヤレバーは、携帯するならプラスチック製がいいが、どうも頼りない感じがする。





私は昔からある金属製のものを愛用。当然、作業性はいい。

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パンク修理が自分でできる人であれば、簡単である。
パンク修理と同じく車輪をはずして、タイヤレバーでこじて、
古いタイヤをリムからはずす。
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チューブも結構ダメージを受けている。安いものなので、この際交換しよう。
上が古いチューブだが、新しいものと比べると、摩擦で結構痛んでいるのがわかる。
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新しいタイヤとチューブをセットする。
このときチューブに少し空気を入れておくと作業がしやすい。
同時にタイヤの内面とチューブに例の白い粉をまぶしておく。
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この白い粉は何か?実はタイで買ってきた自転車用麻薬なのである。
写真を拡大するとタイ語で効能が書かれているのがわかる。

この粉は、自転車のタイヤの中に忍ばせることにより、
タイヤとチューブの良好な関係をかもし出し、
自転車運転者にとって快適な走行を約束する薬なのである。


一般にはベビーパウダー、日本では天花粉などと呼ばれている。
業務用では工業用タルクなどが使われるが、
アマチュアでは天花粉で十分である。
タイに旅行したとき、汗かきなので
買ったものが残っていたので今回使ったのだ。


まあ、要するに、タイヤとチューブのすべりをよくして、
走行中のチューブのねじれなどを防ごうというものだ。
別に、なくても問題ないが、自転車修理を自分でする人は
これをよくやっているようだ。


タイヤのパターンによって走行方向が記されているので
間違えないよう注意してタイヤをはめ込もう。
実際は、方向が違っていてもあまり意識しなかったらわからないが、
神経質な人は、音が違うとか、グリップが違うとか。
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リムとワイヤーでチューブを挟まないようにしてぐいぐい押し込もう。
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バルブの周辺はよくチューブを挟んでしまうことがあるので、空気をいれる前に
バルブを動かして、挟んでいないか確認して、ナットを指で締めておこう。
このナットは緩めのほうがチューブに遊びができていいようだ。
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仕上げは空気を入れて、異常がないか確かめておしまい。
なれれば1本20分くらいかな。
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新しいタイヤから突き出た無数のゴムの細い糸がなんともいえませんな。





天花粉の原料は良質のタルクが入っている。
ベビー用はコーンスターチが多い。

炭酸カルシウム、タルク、コーンスターチが成分

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