綏芬河 景気のいいロシア国境の街 (中国東北部自転車ツアー/2007.8.14)

牡丹江から東へ、夕刻、ロシア国境の町、綏芬河(Suifenhe)に着く。
坂道が印象的で、サンフランシスコや函館の町を思い起こす。
ロシアとの木材交易で結構、潤っているらしくて、
辺境都市にしては、町並みも、通りの人も
垢抜けた感じがする。

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宿舎は国境すぐそばの 世貿假日酒店(ホリデイイン)

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ご覧のようにロココ風宮殿のような造りで、
結構バブリーな雰囲気である。
部屋も007映画のボンドガールが出てきそうな
ベッドから見える、シャワールームがあったりする。

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当然、こんな車が玄関に乗り付けられていたりする。

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なぜ、しがない自転車旅行者が、
こんなホテルに泊まれたかというと
まだ、オープンして間もないので
集客が出来ていないらしくて、空き部屋があるらしい。
しかし、香港資本がこのあたりの開発を進めているらしく
あと1年もすれば、門前払いされるのが落ちだ。
ともかく、豪華なホテルに泊まれてラッキーであった。


ホテルのすぐそばがロシア国境で
国境公園のようになっている。

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陸続きの国境を持たない日本人は、国境のイメージがあまりないが
国境は、1本の線ではなく、ある程度の幅を持った緩衝地帯の感じだ。
赤い屋根が中国側の監視所で、向こうの青の屋根がロシア側である。
しかし、国境というものは、不思議な感じのする場所である。


当然、国境で思い出した本としては、これでしょう。

国境の南、太陽の西 (講談社文庫)

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