帽児山を見る ハルビン→尚志  (中国東北部自転車ツアー/2007.8.12)

いよいよツアーをスタートする。
ハルビン市内の混雑を避けて
郊外に出てからスタートする。
なだらかな丘陵が続き、トウモロコシ畑が広がる。

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昼ごろ小雨が降る。
途中からぬかるみ道になり、サポートのバスが
橋が渡ることができず、迂回を余儀なくされる。
急きょ、地元のローカルバスに乗り合わせ凸凹道を走る。

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いい感じだ。
沢木耕太郎の「深夜特急」に出てきそうなバスである。
大泉子林場という集落の昼食場所まで砂利道をかなりのスピードでとばす。




昼飯は、今回第1回の中国ローカル料理である。

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これにはちょっと参ってしまった。
WBのアニメに出てくるロードランナーの足のようである。
しかし、後日、また10本ほどまとまってこれに
お目にかかることになる。
コラーゲンが豊富でいいらしい。




この食堂でこんなものを見つけた。
明らかに日本語表記の電気製品なのだが、
どうも冷蔵庫として使っているようだ。
まさかオーナーが阪神タイガースのファンであるまい。
イラストといい、カタカナのロゴといい、どう見ても
昭和40年代の雰囲気だ。
どういった経路でこのような中国の片田舎に流れ着いたのだろう。

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昼からは雨も上がり、迂回したバスともめぐり合い、平原を走る。
平原の遠くに異様な形の山を見つける。

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中国のガイドさんに聞くと「帽児山」(日本字表記)という山だそうだ。
遠くから見ると確かにスナフキンがかぶる帽子にそっくりだ。
満洲時代の日本人も「帽子山」と言っていたそうだ。

どうしてこんな形の山ができるのだろう。
地質に詳しい人教えて。


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村の名前になって道路わきの標識にも書いてある。

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夕刻、尚志(Shàngzhì)市に着く。
中国ローカル市の雰囲気満々の通りだ。

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本日走行95km

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

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