もう、訪れることのない場所 (中国東北部自転車ツアー/2007.8.16)

旅を続けていると、
実は大抵の場所は、また訪れることのない場所なのだが
ふと、ここはもう、来れないところだと強く思う時がある。
それは、何かそこで感じるものがある時なのだろう。


画像

            吉林省 春陽


小休止のとき、たまたま目に付いた風景である。

吉林省の小さな町の中学校の前で、
小雨の中、女性が2人話している。
中学校の先生と生徒の母親だろうか。

彼女らは、僕に気づくこともなく、長々と何か話している。

彼女らの日常。

僕は旅をしている。

そして、もう二度とこの場所には来れない。
それは、位置的なものだけでなく
時間も感じる瞬間だ。





今日は雨天。

バスで鏡泊湖から延吉まで移動する。

延吉は朝鮮族が50%以上を占める
朝鮮国境に近い町だ。

延吉に近づくに従い
ハングル文字が目に付く。






ぼくが電話をかけている場所

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