伊勢神宮 に参る (4) 二見が浦

内宮から路線バスで二見が浦に行く。
伊勢の写真といえば、
内宮より二見が浦の夫婦岩のほうが絵になる。

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これで朝日でもあれば申し分ないが
残念ながらこの時期には夫婦岩の間からは朝日は昇らない。
しかし、雨の後の好天で、はるか知多半島が見え
ローズ色の遠くの大気と雲の姿がいい感じ。

条件がよければ富士山も見えるらしい。

二見輿玉神社の祭神は
天照大神の道案内をしたという
猿田彦である。
おそらくこの地の土着民(地神)だったのだろう。

「朝日を拝む」というのは
各地にある原始宗教の太陽崇拝そのものだ。
「夫婦岩」というのも、子孫繁栄の原始宗教にあるパターンだ。
それが後々の、物語と合体して
今日に至っているのだろう。



なぜか「かえる」の置物が境内にたくさんあり
気になったが、「かえる」は猿田彦の使いであるらしい。


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                 カエルと、にらめっこするカモメ


偶然にも、夫婦岩の左手に「かえる岩」があり
以前は「烏帽子岩」だったらしいが、
最近「かえる」に似てきましたと解説されている。
何か出来すぎている。
これはご愛嬌なのですね。








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