チャーリーとチョコレート工場 を見る

公開時、見たかった映画だったので
今回TV放映されたのですかさず見ました。
各所に過去の映画やロックのパロディをちりばめて
期待どうりの面白い映画でした。

あらすじは、
5人の子供がチョコレート工場に招待される。
そのうち4人はこのごろよく見る生意気な子供。
彼らはチョコレート工場の中で災難に会い
結局、純粋なチャーリーが残ってハッピーエンド。

チャーリーのような
貧乏だけれども純粋な少年は
今時、世界遺産的です。

他の4人の子供は
今時よく見かける、
何不自由なく、甘やかされた
典型的なパターンの子供を描いて
その親も、その親ありて子供ありという
親を描いていてなかなか皮肉的です。

ということで
近頃のこどもに見せたい映画ですが、
たぶん、残念ながら
こんなファンタジックな映画は
彼らは、はじめから見向きもしないだろうね。

映画監督はティムバートン。
そういえば
彼の作品の「バットマン」「スリーピー・ホロウ」「シザーズハンド」
も見ましたが、
それぞれの主人公の雰囲気は
チョコレート工場の主「ウォンカ」によく似ています。
ちょっと風変わりで、何かトラウマを持っているところ。
これら主人公は現代人の心の病理を
象徴しているようでおもしろいです。

「2001年宇宙の旅」のパロディシーンが
かなり長くあったのが印象的。
セットも白一色で
明らかにスタンリーキューブリックのセットを意識していますね。


実は年末に神戸の輸入食品店で
あの「ウォンカバー」を見つけたのですが
そのときはチョコレートは欲しくなくて
買いませんでした。
ひょっとするとゴールドカードが入っていたかも。
その後、お目にかかっていません。
あの時、買っておけばよかった。

ただ、残念ながら「ウィリーウォンカ社」の製品でなく
確か「ネスレ」の製品でしたが。







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