石原莞爾 愛と最終戦争 (藤村安芸子) を読む

こだわっているテーマの1つ
 「国家とは何か」の一環で読む。
石原莞爾という人は満州事変の主導者である。
職業軍人として、彼の戦争の意義づけが
哲学としてどのように形成されたのか書かれているが
残念ながら、
石原の思想については、十分理解できなかった。
難解な本であった。

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以下メモ

末法思想の時代
「往生要集」 源信 985
「三宝絵」 源為憲 984


日蓮にとっての法
大地を外部と感じ取るとは、人の力でいかんともしがたい何かを見出している。
仏の法という特別な力で働きかけなければならない。
その意味で、法は単なる人為とは考えられない。

宮沢賢治との共通点
大地、農耕、法華経

自然に働きかけ幸せをもたらす
その力を持つのが仏の力

人と土地との結びつき
自ら流民を意識する石原

妻 銻(テイ)の菩薩としての存在




石原莞爾 -愛と最終戦争 (再発見 日本の哲学)

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