今日は、「子ども読書の日」というが、なんだか変だ

4月23日は「子ども読書の日」だそうだ。
誰が決めたのか。
そういう法律があるのである。
「子ども読書活動の推進に関する法律」という
法律があるのを最近知った。

条文はこちらだが
http://211.120.54.153/b_menu/houdou/14/08/020805b.htm

果たしてこんな法律が本当に必要なのだろうか。
条文を見ると、
ここまでして子どもに本を読ませる必要があるのかと思う。
こんなことしてまで、子どもは本を読みたくないし、
ますます、本嫌いな子どもを増産しそうである。

おそらくこの法律を作ったのは、
本を読む楽しみを知らない人が作ったに違いない。
お勉強ばっかりで偉くなった人なのかもしれない。

救われるのは、条文の末尾に
「衆議院文部科学委員会における附帯決議」が
付いていて、行政が不当に干渉しないようにと書かれてあることだ。

本は楽しみで読むものである。
そのためには1冊でもいいから
子供のころに好きな本にめぐり合えることだ。



私が一番初めに好きになった本は
「ちいさいおうち」
バージニア・リー・バートン作
石井桃子訳
くしくも石井桃子さんは
この4月2日に101歳で逝去



ちいさいおうち

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