橋杭岩 (beret-expedition2008 §6)

串本の橋杭岩は
もっとチャチなものかと思ったいたが
意外にスケールが大きく感心する。

画像


そばに、ベレー帽的説明看板があり、

「新生代第三期 熊野層群敷屋累層の泥岩に貫入した石英斑岩が
周りの泥岩が波による侵食作用でなくなったため
硬い石英斑岩の直立した岩脈が残され橋杭岩となった」

とある。ふむふむ
新生代だから、恐竜がいた中生代より新しい。


同行のberet-estは、地学ベレーであったため
熱心に橋杭岩の直線状態を見通そうとしたが、
残念ながら満ち潮で果たせなかった。

何千万年という地球的時間の
自然のなす業を見れて
不思議な気分だ。



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この記事へのコメント

beret_e
2008年10月04日 09:56
この貫入そのものはすごく短い時間に起こった地下のイベントなんだけど、それがこうして化石になって残って地上に現れてる。この岩の並びの方向性にも当時の応力場の様子が反映されてる。こういうものを眺めることが自分と地球がつながっていることを実感できる貴重な体験。
2008年10月05日 12:32
すごく大きな応力が短時間で作用したのですね。CGで再現するとリアルに実感するかな。地球規模のスケールは想像の範囲を超えてしまいます。ふと、阪神大震災の日を思い出しました。

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