海鼠腸(このわた)を作ってみる

垂水の魚屋でナマコが安かったので手に入れ、
海鼠腸(このわた)をつくってみる。

「このわた」は、からすみ、ウニと並ぶ日本3大珍味の1つといわれている
ナマコの腸の塩辛である。

今回のナマコは結構大きい。
新鮮でまだ動いている。
比較にボールペンを並べている。
いつも思うが、こんなものをはじめて食べた人は豪いと思う。


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以前もつくったことがあるが、
いかんせん、1匹から取れるなまこの腸の量が知れているので
お猪口いっぱいも作れないのが現実だ。

腸を出すのは、別に何もしなくとも、
なぜか分からないが、ナマコが自然に腸を排出する。
店先では、すでに腸が外に出ているものが多い。


このように2時間後見てみると、ナマコの体外に腸が出ている。
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あとは腸の内部にある砂をきれいに洗い出して
水を切り適当に塩をして、再び水を切る。
素人だから、塩加減も適当だ。
いわゆる塩辛というものだ。
一昼夜も置けば、出来上がっている。

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味はというと海の香いっぱいの
ホヤに似た味だ。










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