コッツウォルズの小さな街(3) バイブリー(Bibly) (イギリス紀行5)

「イギリスで最も美しい村」と
ウイリアムモリスとかいう詩人(私は全く知らなかった)が、
賞賛したという村に着く。


残念ながら、あいにく雨が降ってくる。
この時分のイギリスらしい天気といえばそうだが、
第一印象は美しいというより、なんかうら寂れた感じがする。



この村のみどころのひとつである
14世紀そのままのアーリントンロー(Alington Row)という長屋。
保存状態は極めていい。
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これらはナショナルトラストが管理している物件である。
ナショナルトラストのネームプレートが貼ってある。
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ものの本によるとナショナルトラストが管理する土地は
イングランド、ウエールズ、北アイルランドで18万haになるという。
そのなかに建造物200、庭園100、海岸線400マイル、村落40などを含む。
大阪府とほぼ同じ面積を、民間団体が、目的を持って管理していることになる。
この辺が、「イギリスらしい」ところだと思う。



アーリントンロウのそばの河川湿地(The Rack Isle)も彼らの管理にある。
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時間もあるので街中(というより村中)をうろうろする。
地図がなくても十分分かる狭さだ。



村中を流れる小川、下流にはマスの養殖場がある。
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しっとりとしたたたずまいの普通の民家
映画に出てきそうな感じ
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村の小学校
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セントメアリ教会
アプローチの薔薇の植え込みが印象的
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典型的な墓苑
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教会の墓苑から見たホテル
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「さくらんぼ」のなっている家
道にいっぱいこぼれている。だれも食べないのかしら?
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門柱の装飾。狛犬みたいなものかな。それにしても、こんなのが門柱にあるとかっこいい。
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てくてく
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コルン川にかかるアーリントンロウへ続く石橋。多分古いものなのだろう。
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マスの養殖場(Trout Farm)
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The Swan Hotel(白鳥ホテル)とはロマンチックな名前だ。
手前の大きな葉はフキだろうか。昔、北海道の原野でも大きなフキを見たことがあるが、同じような種だろうか。
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アーリントン・ミル博物館の建物
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名前はわからないが、キンポウゲのなかまだと思う。毛の生えた実?が特徴的
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小さな白いベリー 雨にあたって美しい
名前はわからない。 コケモモに似ているので、ツツジ科スノキ属だと思う。
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ずっと小雨だったが、かえってしっとりと落ち着いた感じで印象的な村だった。











モリスの愛した村?イギリス・コッツウォルズ紀行
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斎藤 公江

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