阿修羅像を見に行く

興福寺の阿修羅像は、一度は見に行きたいと思っていた。
しかし、なかなか機会がなく、このたびやっと見に行くことができた。

画像


阿修羅は、「乾漆八部衆立像」のひとつである。
阿修羅だけを思っていたが、他の仏像に感動する。
http://www.kohfukuji.com/property/cultural/015.html

八部衆はインドの異教の神々ということになっている。
迦楼羅天はまさしくガルーダである。

猛禽類の顔を持つ。
はるかインドから奈良まで伝播したのか。

八部衆は、子供の様相のものや、動物の被り物をした像がほとんどだ。
子供のなす業や、動物の力に神を見たのだろう。



「乾漆十大弟子立像」もすばらしい。
http://www.kohfukuji.com/property/cultural/014.html
その表情は、その人物の内面を物語る。
見ていて飽きない。
着物のドレープの表現などは、実物を見るようだ。


ふと、ローマやルネッサンスの大理石の彫刻を思い出し
比較してしまったが、、
それ以上に繊細で、木造ゆえにはかなく、
内面の描写ができるのではないかと思った。



猿沢池に下る画像




子供は神と書いたが
現実的な話として

館内は子供連れの家族がかなりいて
走り回る子供や
赤子が泣き叫び雰囲気が壊れ残念であった。
小学生以下の子供の入場は制限してもらいたいものだ。




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