クッタム・ボクナの水利構造物 (スリランカ紀行9) アヌラーダプラ

クッタム・ボクナという僧侶の沐浴場あと。
ここの水利構造物はとても紀元前のものと思われない。

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ツインポンズと言われるように、2つのプールからなっていて、
一番奥に給水口がある。

パイプで導かれた水は第1の濾過水槽をとおる。
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次に第2の濾過水槽。格好凝ったつくりだ。
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そして蛇口からプールへ落ちる。壁のリレーフは水の神コブラである。まさしく蛇口である。
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なかなか複雑な水の流れである。紀元前にこのようなものを作った人々の技術力に感心する。
できれば、今もきれいな水を流して復元してもらいたいものだ。

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