ダーガバ(仏塔)ばっかり (スリランカ紀行10) アヌラーダブラ

ダーガバとは、スリランカの仏舎利塔である。
あちこちにたくさんありすぎて堪能してしまう。


ルワンウェリ・サーヤ ダーガバ
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高さ55m
紀元前2C


ガイドに聞くと、内部は空洞であるという。
どのようにして作ったのだろうか。
張りぼてにしても、これほどの高さに作るのはかなりの土木技術である。


修復されて美しくなっている。

修復前の写真。
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アバヤギリ ダーガバ
高さ75m(建造時110m)
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ジェータワナ・ラーマヤ
高さ70m(建造時122m)
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日本人にとっては、修復された白いものより土色の崩れかけたものが、
わびさびがあっていい感じがする。





帰って、母に写真を見せるとアンコールワットと言った。
確かに、そのようなものだ。
タイのアユタヤを思い出したりする。

仏教の伝播とともに、仏塔は姿を変えて各地に散らばった。
各地で形態は違っていて、調べると面白いかもしれない。
熊山遺跡(頭塔)も仏塔の一種であり
http://beret-west.at.webry.info/201002/article_5.html
五重塔はかなりの変形体といえる。
http://beret-west.at.webry.info/201207/article_2.html
ボロブドール
http://beret-west.at.webry.info/200701/article_11.html


インドでは
ストゥーパ stupa (サンスクリット語)
 堆積して高いもの 古代インドの墳墓、仏陀の遺骨納めた仏塔
 卒塔婆 そとうば、塔婆、塔 (日本語)


建造物として

ダーカバ (セイロン)
バゴダ (インドシナ)
ラマ塔 (チベット)
層塔 (中国、朝鮮、日本)




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