海の人々からの遺産 (ジャック・マイヨール)を読む

あのグランブルーのジャック・マイヨールの本。
「子供のころから好奇心の塊だった」という彼が
海に魅かれたのは当然であったのだろう。
確かに海は果てしなく、謎に満ちている。

3部からなる。

第1部はハバマ諸島の南ビミニ島の浅瀬に残された、
ナスカ地上絵のような模様。

これは上空600mほどからみると、
魚や鳥のようなものが認識できる。

他にも海底に現れる四角形の図形
何キロにも伸びる海草も生えない直線

ブルーホールあるいはオーシャンホールと呼ばれる
巨大な丸い深み
これはかつての鍾乳洞の穴といわれているが



第2部は与那国島の海底遺跡ではないかといわれている巨石群
これは以前、テレビでも放映されたものを見たことがある。

第3部はマルケサス諸島に残された巨石文化。
カムイ・ヘイ遺跡と呼ばれるそれは、
石が敷き詰められた集会所跡や
ティキと呼ばれる戦士の石像。
(これはアモイのモデルになったともいわれている)

いかにも、ジャックマイヨールの好奇心を刺激するものばかりだ。




太平洋に散在する島々(オセアニア)にある海洋文化は何がしかの共通点があるのは確かだ。
それは、太陽の帝国「ラー」と彼らが呼んでいる古代文明なのかもしれない。


日本の太平洋沿岸にある巨石や遺跡の一部は、この系列のものかもしれない。
たとえば、足摺岬の「唐人駄馬遺跡」
熊野有馬村の「花の窟」などは怪しいと思う。








海の人々からの遺産
翔泳社
ジャック マイヨール

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 海の人々からの遺産 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック