空気清浄機MC603の修理とフィルターKAC14Cを交換する

今朝、立て続けにくしゃみが出て鼻水が止まらない。
風邪かなと思ったが、どうもアレルギー性鼻炎のようだ。

家人が、「もう花粉症じゃないの。
チラシに新しい清浄機が載っていたわよ。買い換えたら。」

花粉症で、長年、春先は空気清浄機のお世話になっているが、
電源が入ったり入らなかったり、
原始的に叩いたりすると入ったりする。
10年以上前のものなので、耐用年数はとっくに過ぎているのだが。

ダイキンMC603という機種だが、
サイトで検索しても、古すぎてヒットしない。

清浄機は、高電圧を発生させて
帯電させた微粒子を吸着させるという単純な構造
おそらく、簡単なところをいじくれば直るはずだ。

どうも、前蓋の収まり具合で症状が出るので
単純な故障だと思っていた。


今日は寒いし、外にもいけないので、ちょっと直す気になってきた。
同じような症状の方のために、経過をネットにUPしておく。


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動作中に表蓋を外すと、電源が切れる。
これは、内部の高電圧に間違って触れないためである。

ということは、どこかに安全装置としてスイッチのようなものがある。
しばらく観察すると、蓋の左下に突起があり、本体のくぼみにスイッチのようなものがある。
ここを鉛筆で押し込むと電源が入った。
画像


どうも長年のうちに、スイッチの上に張ってあるゴムが劣化して
押し込みが甘くなって、スイッチが入ったり入らなかったりしていたようだ。
写真下の黒い小片がスイッチの上に張り付いていたゴム。
画像


これを外してDIY用に買ってあった、
ゴムシートとコルクシートをオリジナルの大きさにカットして張り替える。
オリジナルは厚さ2mm程度で、コルクのほうがなじみがよかったのでこれにした。

これで快適にスイッチが入るようになった。
新しいのを買わずにすんだ。


ついでに、フィルターのスペアも残り少なかったので
アマゾンで注文して付け替える。
純正はKAC14Cという型番のフィルターなのだが、改良版としてKAC14Eとなっている。

ダイキン 空気清浄機フィルター KAC14E
ダイキン(DAIKIN)

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10年以上前の機種のフィルターだが、
ダイキンは今だに、消耗品として供給している。

空気清浄機はフィルターが中心であるから
この寸法さえ変えなければ後続の多くの機種に共用できる。

あたりまえのようだが
ダイキンの設計の思想はメーカーとして
すばらしいものがあると感心したのだった。












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