松之山兎口温泉 庚申の湯(植木屋) beret-exepedition 2015 §4

宿を松之山温泉にとる。
実際は松之山温泉から峠を挟んである兎口温泉庚申の湯。
創業明治39年の一軒宿、植木屋旅館。

田舎道の奥の方にぽつんとある。
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まるでつげ義春のマンガ(ゲンセンカン主人など)に出てくるようなたたずまいである。

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風呂もいかにも湯治場の雰囲気満点である。
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この付近は、厚い凝灰岩層があり、その下部に昔の化石水なるものがあり
厚い凝灰岩の圧力により、高温のナトリウム温泉が噴出するという。


兎口泉源は明治39年に、石油を掘り当てようと掘ったところ、
石油は出ずに温泉に当たったので、温泉にしたという。
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確かに、山の上の地すべり地帯にぽつんとある温泉で不思議なところである。
朝には雲海が広がる。
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夜は物音一つ聞こえない、闇の世界がひろがっている。
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