太陽の帝国(J.スピルバーグ)を観る

J.G.バラードの半自伝的小説をスピルバーグが映像化している。
戦争や死をあつかったストーリーにかかわらず、
詩的な美しい映像で見せてくれる。


中盤の特攻の出陣シーンが印象的であった。
個人の精神性と国家や社会システムは、
いつも別のところにあるものだと感じさせられる。


先の大戦における、イギリス、中国、日本、アメリカの立場を
登場人物で、暗に表現しているのも興味深い。

イギリス 先の侵略者
中国 それぞれの出方を見て対処する
日本 後発の帝国主義 精神性 ある意味で子供
アメリカ 資本主義、物質文明、合理主義






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