洞窟めぐり 関西地学の旅11

洞窟ばかりを紹介した本。
洞窟にもいろいろ種類があるものだ。
関西にも、結構あちこちに鍾乳洞がある。
鍾乳洞だけでなく、他の成因の自然洞や人工洞も紹介してあり、面白く読めた。

鍾乳洞

淡路市野島、京丹波市質志(しずし)、川上村柏木(不動窟)、
天川村洞川、由良町戸津井、滋賀県多賀町宮浦、大津市石山
伊勢市矢持町、関が原町玉

鍾乳洞は石灰岩が侵食されてできたものであるが、
石灰岩の成因は、はるか南洋の珊瑚の遺骸がプレートの移動で運ばれて
日本列島に集積したものといわれているが、
確かに、近畿の鍾乳洞の分布を見ると、3グループ程度の線状分布が分かる。



自然洞で成因が面白いのが、自然石集合洞といわれるもので
斜面崩壊などで集積した巨石が、侵食によりすきまができたもの。
交野市私市の磐船神社の巨石群がそうであるという。
一度行ってみたいところである。

人が洞窟に魅かれるのはなぜだろう。
産道の記憶があるのだろうか。
太古の住居の記憶がそうさせるのだろうか。



漫画で、サイボーグ009の「地底帝国ヨミ編」を思い出したりする。




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