台南B級グルメを食す

台南の町で1泊したのだが、街並みが台北より一昔前の感じがする。
当然、店も個人商店が多く、いわゆる店舗と住居が一緒になったショップハウスである。
そんな中で、食い物というと1つの品目に特化したB級グルメの店が多い。

これはガイドブックにも載っている、再発号の海鮮八宝肉粽
名前からしてうまそうだが、確かに鮑、貝柱、玉子、サクラエビ、イカ、豚肉などが入って肉汁が絡んで実にうまい。
一方、合わせて頼んだエビ団子汁は淡白で、交互に食べるとさらに満足が得られる。
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ガイドブックなどでは並ばないといけないとか書いてあったが、昼過ぎ2時ごろ行くと、客は私一人であった。
ちょっと拍子抜けしたのだが、店の奥で親父と2人の若い人がせっせと粽を製造するところが見れたのでうれしかった。
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親父は傍に置いたテレビでテニスの試合を観戦しながら粽を余裕で包んでいた。

店先では粽をゆでている。
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ガイドブックにも載るくらい有名になりながら、安価で提供し、店を拡張するもなく、今だこのような個人商店の形態でやっているところがすごいと思う。
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夕飯は何処にするかと歩いていると、結構道端まで机を並べて、繁盛している店があったので入ってみる。というか道端なので、その辺の椅子に座って、壁のメニューの字を見ながら適当に注文したのがこれ。
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メニューによると担仔米粉となっている。50元だから150円くらいである。
海鮮スープビーフンで具も肉やエビが入っていて、あっさりしているが実にうまい。

店はこんな感じで、親父が座って調理している場所がほとんど通りに面していて、その前の歩道に机を並べて食べているのが現実だ。私の席はすでに、車道ぎりぎりにあった。
屋号の書いた提灯の下に親父がコックピットに座ったように陣取っていて、3人ほどの家族みたいなのが、注文を取りながら、配膳するというシステムが出来上がっているのも感心した。
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満足しながら店を後にし、街中を歩いていると、「冬瓜茶」と書いてあり、チョコレートのようなブロックを売っていたので、何かと訊ねると、どうも飲み物の原料らしい。3件となりでジュースとして販売しているというのでさっそく行ってみる。
結構、地元では有名らしくて、夜も更けたのに客がひっきりなしに来る。
お姉さんが、ビールのサーバーのようなものでプラスチックコップに冬瓜茶を注いでくれる。

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マクドやスタバと同じように、小、中、大、特大のコップがある。
注入後は機械で口をシールして、持ち帰りにこぼれないようして、ビニルの手提げに入れてくれる。

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味はどうかというと、カボチャそのものの甘味のする健康に良さそうなジュースである。

いやーなかなか台南の市民の食文化は奥が深そうである。







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