オトンルイ風力発電所(礼文島紀行§5)

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サロベツから日本海沿いの道道稚内天塩線を南下し、幌延T字路の少し先に壮大な風車の一群が見えてくる。
曇り空であったので、あまり写りがよくないが、高さ99mの28基の風車が3.1kmにわたり一列に並ぶさまは壮観である。

資金的に気になったので、ネットで調べてみたが、あまり正確な情報は公開されていない。2001年に幌延町、NKK(現JFEエンジニアリング)、伊藤忠の第3セクターが資本金1000万円で「幌延風力発電(株)」を設立。事業費45~50億円で建設した。そのうち19億円はNEDOの補助金。2014年には、株式200株のうち幌延町の所有する102株をJFEエンジニアリングに1株550万円で売却している。なんと設立時は1株5万円が、110倍である。

ネットを探してもあまり詳しいことはわからない。意図的に隠されているような感じがする。
まあ、国内で地上高99mの、28基の風車が一列に並ぶのを見るだけでもすごいですねえ。という十分に価値ある代物である。

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