いま君に伝えたいお金の話(村上世彰)

村上ファンドは知っていても村上世彰のことはあまり知らなかった。
お金に対してこういう考えの人なんだということが分かった。
お金と仕事と幸福の関係は、なかなかわかりやすく書いてある。

誰かが、君の仕事の価値を見出してはじめてお金を稼ぐことができる。
どんなに好きで得意なことであっても、誰かがそれに対してお金を払いたいと思わなければ、仕事(稼ぐこと)にならない。

子供のうちに何かひとつとことんやってみるという経験は、将来役に立つ。
どんな仕事であれ、本気でやれば面白くなる。集中している時はその人の能力が最大限発揮される。

好きなことのために仕事をするという選択もある。
旅行が好きだからとツアーコンダクターになっても、自由に旅行はできない。
その場合、好きなことをするために普段は別の仕事をする選択もある。

「いかに自分の稼いだ金を上手に使って幸せな人生をいきるか」ということ


給料の高い低いで仕事を決めるのでなく、自分の能力が正当に評価される会社であるか、自分が給料に見合った仕事ができるのか、その仕事をしたらどのような生活ができるのか、それを見極める。


村上はお金を増やすこつに、ゲームを出しているが、投資家という仕事をそういうふうにやっているとすれば、これには生産とか実務をやっている人から見ると、少し違和感を覚える。彼の仕事はそういうものなのかもしれない。


いま君に伝えたいお金の話
幻冬舎
2018-09-06
村上 世彰

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