壮大なハッサン2世モスク カサブランカ (2019モロッコ紀行§1)

ドバイ経由でカサブランカに着く。湿度が低いせいか思ったより暑くない。さっそく、ハッサン2世モスクへ。

このモスクは、ムハンマド5世の息子、ハッサン2世によって1993年に建てられた。

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高さ200mのミナレット(尖塔)と2万5千人が収容できる礼拝堂と8万人の巡礼が集まる広大な広場。(データは仏ガリマール社のガイドブックより)建設費の大半は国民からの寄付でまかなわれたというから、頭の下がる思いである。


バチカンのサンピエトロ広場の収容人数は5~6万人とか言われているから、これをはるかにしのぐ規模である。

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礼拝堂の回廊から広場を眺め、8万人の巡礼で埋め尽くされた広場を想像してみる。

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広場でスマホで写真を撮って遊んでいた子供たちがいたので挨拶をすると、仲良くなってしまった。このモスクの横はすぐ海なので泳ぎに来ていたようだ。
別れ際に写真を撮って握手すると、胸に手を当てて挨拶を返してくれた。
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「アッサラーム・アライクム(あなた方の上に平安あれ)」
ああ、ここはイスラムの国なのだ。








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