ハサン塔と未完のモスク(ラバト)(2019モロッコ紀行§3)

1196年にスルタン ヤアクープ・エルマンスールにより建設が開始されたモスクは、イスラム世界で最大のモスクとなるはずだったが、彼の死後、放置され、80mになるはずのミナレットは44mのまま、200本の円柱とともに取り残されている。 ローマ遺跡とまた違った、未完の廃墟感がある。
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カスバ・ウダイヤと海賊王国 (ラバト)(2019モロッコ紀行§2) 

モロッコの首都はと聞かれると即座に答えられる人は、あまりいないだろう。 ラバトはモロッコの首都であり、その歴史を調べてみると、起源は紀元前3世紀にはじまる。 フェニキア、カルタゴ、ローマ植民市、イスラム要塞と変遷をたどり、1146年にムワッヒド朝の都となる。 そのころ建設されたのがカスバ・ウダイヤ(城壁)である。 プレー…
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壮大なハッサン2世モスク カサブランカ (2019モロッコ紀行§1)

ドバイ経由でカサブランカに着く。湿度が低いせいか思ったより暑くない。さっそく、ハッサン2世モスクへ。 このモスクは、ムハンマド5世の息子、ハッサン2世によって1993年に建てられた。 高さ200mのミナレット(尖塔)と2万5千人が収容できる礼拝堂と8万人の巡礼が集まる広大な広場。(データは仏ガリマール社のガイドブック…
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