夢野の鹿伝説と五色塚古墳

何か関連がありそうなのでメモしておく。 どうも、夢野の鹿伝説は、古代の抗争を物語として伝えたような気がする。 五色塚古墳 (科学的歴史的事実) 葺石の産地 淡路島北東岸の斑レイ岩 古墳時代中期 4世紀末~5世紀始 『日本書紀』によれば、新羅征討(三韓征伐)中に仲哀天皇が崩御し、神功皇后は筑紫で誉田別尊…
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悩む力 (姜尚中)

夏目漱石の小説の登場人物を紐解きながら、漱石が生きた明治末期と現代を生きる人の共通する悩みを分析する。 漱石が生きた明治末期は、資本主義が質的に変容し、日露戦争を契機に日本という国家も世界の一等国に仲間入りするために、国家も成り上がっていく時代だった。新興のブルジョアジー、拝金主義が世の中を動かしていた。 かつて資本主義…
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古代太陽信仰「舟木石神座」(石上神社)に行ってきた

舟木石神座は北緯23度32分の線上にある、古い太陽信仰拠点の1つと言われている。 北緯23度32分線は古代日本太陽の道(レイライン)だと言われている。 この舟木石神座は、淡路島の山中にあり、今なお女人禁制の太陽信仰祭事を地元の方々が行っている。 今は神社の形態をとっていて、鳥居のそばには、女人禁制の結界石がある。 …
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amazon(成毛眞)

amazonはネットでモノを売っている会社だと思っていたが、それは大きな間違いだった。 アマゾンウエブサービス(AWS) amazonの収益のうち一番は、アマゾンウエブサービス(AWS)というクラウドサービスである。 従来の企業内に用意したサーバーより、クラウド上のサーバーを利用したほうが、コスト面で圧倒的に有利である。A…
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空海の魅力について

空海は魅力的な人物であるが、実は今までどのような人物であったか詳しく知らなかった。このたび、空海についてまとめてみた。 現代まで続く日本の文化、宗教観を、空海がはるか奈良時代にまとめあげ、それが今なお生き続けていることに気付く。 空海が生きた時代 奈良時代の仏教文化が成熟期を迎え、一方で僧侶の堕落や、政治氏族(藤原氏)…
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早良親王(さわらしんのう)埋葬地 に行く 

空海の生涯について調べていて、「早良親王」(さわらしんのう)という人物が気になっていた。実は空海が始めて別当となったのが乙訓寺で、ここに早良親王が幽閉されていた。早良親王は、桓武天皇の弟でありながら、長岡京建設担当であった藤原種継を暗殺した疑いをかけられ、乙訓寺に幽閉され、非業のうちに淡路島へ流刑される途中、絶食し憤死する。 結局…
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ピケティ入門 (竹信三恵子)

ピケティの「21世紀の資本」はやたらと分厚くて、資料がいっぱいで結局のところ最後までたどりつけなかった。 ピケティの理論は、マルクスの直感とクズネッツの統計をもとにした数量分析を盛り込んで、長期間の富の格差を分析した。道理で、21世紀の資本はくどいほど数量分析のページが多いのだ。 この本は、日本の社会状況を挙げながら、ピケティ「21…
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