ピケティ入門 (竹信三恵子)

ピケティの「21世紀の資本」はやたらと分厚くて、資料がいっぱいで結局のところ最後までたどりつけなかった。 ピケティの理論は、マルクスの直感とクズネッツの統計をもとにした数量分析を盛り込んで、長期間の富の格差を分析した。道理で、21世紀の資本はくどいほど数量分析のページが多いのだ。 この本は、日本の社会状況を挙げながら、ピケティ「21…
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