「旧陸軍第11師団」の遺構を訪ねる(善通寺市)

このたび、空海の生地を目的に善通寺を訪ねたが、調べていると、旧陸軍第11師団の遺構がかなり残っていることがわかった。 そこでいくつかを見に行くことにした。 今も陸上自衛隊が駐屯していて、師団司令部があったところが「乃木館」という名で資料館として公開されている。 陸軍第11師団司令部 ここは事前に電話で申し込んでおけば…
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山岳信仰(鈴木正崇)

空海の密教と山岳宗教は深いつながりがある。そういった縁により手に取って読むことになった。 農耕民の山の神 農耕民にとって山は水の源であり、山の神は農耕の守護神である。春には山の神が里に下り、秋には山に帰る。祖先の霊が33回忌を終えると、高い山で山の神と融合する。 山中他界観 死者の霊魂が赴く場としての山。埋葬を山…
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武器としての経済学(大前研一)

やりたいことを全部やる 日本人はお金をため込んで使わない国民。 重要なのは「人生はそもそも何なのか」という議論。「人生を楽しむ」こと。 資産税の導入 ストックに対して課税すれば、貯蓄分を投資してキャッシュフローを稼ぐという発想になる。 世界連結決算 課税対象を世界連結決算にすれば、利益の隠し場所がなくなる。 選…
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ロンドン丼(玖保キリコ)

玖保キリコさんは好きな漫画家の1人です。 映画「クルエラ」を見終わった後、ロンドンのことが頭にあったので ふと本屋で目に留まったので読んでみた。 玖保キリコさんのマンガはほとんど読んでいるんですが文章は初めてです。 彼女がロンドンに生活を移してからの、 語学の苦労や日常茶飯事の文化の差が書かれていて面白い。 旅行…
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菟原処女(うないおとめ)伝説地を訪ねる

菟原処女(うないおとめ)伝説 摂津国蘆屋 菟原(うはら)郡にいた美少女、菟原処女(うないおとめ)は、菟原壮士(うないおとこ)と、血沼壮士(ちぬおとこ)に求婚されて悩み、生田川に身をなげ、ふたりの男も後を追うというもの。 その埋葬地が、処女塚古墳(おとめつか)と西求塚古墳(もとめづか)・東求塚古墳であるという。 「万葉集」で…
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