草土千軒遺跡

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「草土千軒」は、芦田川の下流に室町時代に栄えた交易都市である。
芦田川の改修に伴い、大がかりな発掘調査が行われ
かなりの規模の町であったことが明らかになった。

これらの出土品資料は福山城に近い「県立歴史博物館」に
原寸大のジオラマとともに展示されている。
展示は実に見ごたえのあるもので、ベレー帽2人は
とても満足して、遺跡のあった現地を訪ねた。

草土千軒は「草土稲荷」と「明王院」の門前町としてあったようで
現在も「明王院」のは当時の姿のままの五重塔が残り
ベレー帽2人は感慨にふける。

明王院の裏山から、芦田川を望む。
赤い橋が見えるあたりが、草土千軒の中心と思われる。
おそらく、内陸からの物資と瀬戸内の海運でもたらされた物資が
草土の繁栄をもたらしたのであろう。

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