カエラーたちのつぶやき

カエラーとは何か。
カエルファン、カエルグッズコレクターの総称である。
要するに、シャネラーのカエル版である。(ちょっと違う気もするが)
その、本である。縁あって、ある人から推薦されて読むことになった。

著者がケロリとビッキということからわかるように、明らかにカエルである。
電車の中で、読むのにいい、カエルコラム満載の本だ。
いろんなカエルの雑学が吸収できてしまった。

実は、私もカエラーなのかもしれない。
あちこち旅をすると、その地のカエルグッズに目が行ってしまって
知らないうちに、多くのカエルが家に生息している。
カエルは無事帰るということで、
旅に出ると、気がつかないうちに求めているのかも知れない。

画像


これは、シチリアにいったとき、タオルミーナで見つけたカエルである。
小さいのに結構高くて、一度は、店の前を通り過ぎてから、
また、引き返して、日本につれて帰ったというものである。

なかなか読書家のカエルで、
なにやら虫の勉強をしている。
シチリアはアルキメデスの出身地だから、
カエル国のアルキメデスかもしれない。

カエルは基本的に無名の存在であり
自由に移動ができ
自由に食べて
自由に愛して
自由に眠ることができれば
幸せだと思っている。

自由を手に入れたければ
カンガエルことをやめてはいけないと思う。
覚悟を決めて広い世界に飛び出し
困難があればそのつど考えれば
自由は思いがけないかたちで手に入るものかもしれない。
            (カエラーたちのつぶやき126)




カエラーたちのつぶやき―カエル好きのための読みガエル・ワールド

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