ニセモノ師たち (中島誠之助) を読む


中島誠之助といえば、
「なんでも鑑定団」で
「いい仕事してますね」を
決め台詞としている骨董屋さんだ。
骨董とか古美術はベレー帽的世界であり、
なかなか面白く読むことが出来た。


出発点は高いところに置き、高度なものから出発すること。
美意識をしっかり持って、欲にとらわれないこと。
金銭欲を捨て去って、
純粋にその品がほしいという気持ちが大切。

妥協をしないこと。
不満があるが、値が安いから買うはだめ。

骨董商は自分の感性にあった品を仕入れ、
売らなければならないという矛盾を抱えている。
アマチュアで骨董を楽しむほうがいい。

骨董はものを言わないが、人がものを言う。
目利きは、品物だけでなく、
人を見る目も必要だということ。

物も人もホンモノを見極める
「目利き」になるためには、
ホンモノに触れ
美意識を磨くかが大切だと思った。




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