不機嫌な職場 を読む

会社が楽しかったら、どんなに毎日が充実しているだろう。

でも実際は、義務的に仕事を片付ける日々、
ひどいときには孤独感すら味わうことすらある。

会社で非協力的な人は
決してはじめから非協力的ではない。
会社で認知されない状態が続くから非協力的になっていく。

確かに、今の社会は認知されることが少ない社会になっている。
それは、先に読んだ「こんな日本でよかったね」にもあったように
最近の行き過ぎた「成果主義」の弊害が大きい。

認知されることは、些細なことでもうれしいものだ。
それができない、会社や学校などの団体が増えている気がする。

上司は部下に仕事をしてもらって当たり前、
部下は、与えられた仕事の範囲で成果を挙げたほうが、
余計なことをして、失敗するより徳だと思う。
こうして、目先の「成果主義」が広がっていく。

些細なことでも褒める。
些細なことも感謝する。
これがだんだんと社会の中で少なくなって来ている。

「ありがとう」という簡単な言葉がお互いに言えない社会は悲しい。

多くの会社人に読んでもらいたい本である。








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