長篠の戦(設楽原決戦)跡を歩く

「長篠の戦」のことは、今まであまり知らなかった。
JR三河東郷駅から「設楽原歴史資料館」まで歩く。

1575年、信長・家康の連合軍が武田軍を破った戦い。
従来の騎馬軍を鉄砲隊が破ったという、
日本史でのターニングポイントである。



今は、何の変哲もない、農村風景であるが
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このあたりで決戦が行われ、死者1万6千人とも言う。
手前と向こうの木が生えるているのが、
その亡骸を葬った大小の「信玄塚」である。




この戦いは、伝統的な騎馬戦から鉄砲隊の
戦いに時代は移ったという意味で非常に重要だ。

設楽原歴史資料館の鉄砲コレクションは
今まで見たことがない量の鉄砲が展示されていた。

展示されている鉄砲は実戦的な武具というより、
装飾品的な感じがする。
多くの優れた武具がそうであるように、これも美しい。

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武田軍が連合軍と対峙した丘陵の背後にある川筋
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この近辺は、こういった起伏に富んだ小地形が繰り返しあり、
いかにも戦場にふさわしい場所だ。
多くの兵どもが走り行くのが目に見えるようだ。






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