出雲街道 新庄宿 を訪ねる

国道181号は旧出雲街道をほぼトレースしている。
いくつか側道があり古い町並みがあるのがわかる。
そのひとつが、新庄宿だ。
古い宿場の風情がそのまま残っている。
変に演出していないのがいい。

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中国山地を越える四十曲峠のふもとの宿として栄えたのだろう。
さらに雰囲気を盛り上げるのは、「凱旋桜」と称する、桜の街路樹があることだ。
明治39年の日露戦争戦勝記念に植えられた桜が、
かなりの老木だが、手入れされて残っている。
また、春に来てみよう。




町外れの軒先にあった「とうがらし」干し
札に「かじや」とあるのは、昔、鍛冶屋だったのだろう。
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道の駅メルヘンの里新庄で「熊笹うどん」を遅い昼飯に食べる。
熊笹の粉が練りこんで、緑の麺になっている。
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ここ新庄は、平成の市町大合併を免れて、新庄村として残っている。
メルヘンの里と称するだけあって、役場もヨーロッパ風の意匠建築だが
ここはやっぱり新庄宿に合わせて純日本風の建造物が似合うと思うのだが。



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