ヘンテコノミクス(佐藤雅彦・菅俊一・高橋秀明)

今はやり?の行動経済学のマンガ本。難しい理論でなくて、漫画で読めて面白い。

プロスペクト理論
価値関数と確率荷重関数から構成される。

価値関数 心理的価値を縦軸に金額を横軸に取る。同じ量の損得を比較した場合、損のほうを2倍に感じてしまう。

確率荷重関数 発生する確率によってリスクを回避するか積極的に追及するか。確率の低い宝くじを人は簡単に買うのに対し、手術の成功率に対して人は慎重になる。

ナッジ nudga
人をつついて知らせること。リチャードセイラーは、行動経済学は人が非合理的行動を起こしそうな場合、ナッジすることができるものであればいいという。




確率的には同じなのだが、人は表現方法やその局面において、まったく違った行動をしてししまうことはよくある。ことわざにも「ものはいいよう」というのがあるが、昔から日本人は気が付いていたのだと思う。合理的行動はいいようなものの、人間性がなくなるような気もする。



行動経済学まんが ヘンテコノミクス
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佐藤 雅彦

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