サハラ砂漠(2019モロッコ紀行)

モロッコはサハラ砂漠の北の入れ口でもある。
エルフードというサハラの入れ口でもあり、軍事的な街からバルバル人の運転する四駆に乗って砂漠のそばの村メルズーガを目指す。

僅かに残る緑のステップ地帯を走り

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一面の土の世界に入る。

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砂漠は砂だけだと思っていたが、土砂漠、岩石砂漠の3種類があり、面積的には土砂漠が最も広い。



土砂漠のオフロードを走り、しばらく行くと大きな砂丘が見えてくる。
遠くから見ると大きな砂山のようだが、実はもっと向こうにこれが続いている。
手前は、今日の宿泊地のメルズーガ。

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この付近には僅かな地下水をくみ上げ、砂漠観光用のホテルが点々とある。

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ホテルは簡素な造りだが、緑もありプールまである。
朝起きて一人で泳いでいると、どこともなく周りから小鳥がプールサイドにやってきて、まるでアラビアンナイトの世界である。

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テラスからは朝日にあたり刻々と表情が変わる砂漠の風景が見渡せる。

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日の出前、ラクダに乗って砂漠に昇る朝日を見に行く。
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ラクダはとてもおとなしいのだが、立ち上がるときやしゃがむとき、気を付けないと落ちてしまう。
乗り心地もこぶの上に乗るのであまりいいものではない。
こんなものに乗って何日も砂漠を旅するのは大変だと実感する。

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朝日が昇ってくる。
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世界地図でアフリカの北部に黄土色に塗られた場所
サハラ砂漠に来るなんて子供のころは想像もできなかった。

はるか向こうまで砂の世界、ここがサハラなのだ。
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