テーマ:土木

稚内港北防波堤ドーム 旧稚内桟橋駅 (礼文島紀行§6)

サハリンがまだ樺太と呼ばれていたころ、 稚内と大泊を結ぶ鉄道連絡船があり、 稚内側の駅のホームがあった場所である。 このドームは、旅客を波浪から守るためのものであり、 土谷實という24歳の土木技術者が設計した。 土谷は北海道帝国大学土木工学科卒業後、稚内築港事務所に勤務し、 その上司である平尾…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

街角のオジキビト (とり・みき)

本の背表紙で読んでしまう本もある。 オジギビトとは何だろうか。 そう思って手に取った本。 オジギビトとは、よくある街角の工事中看板に書かれている 「ご迷惑をおかけしています」という 工事人の服を着たイラスト風の人物のことであった。 要するにまあ、工事看板人物のカタログのようなものを作ってしまったのである。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

谷瀬の吊り橋とディビダーク工法(やじろべえ工法)(beret-expedition2008 §14)

谷瀬のつり橋を過ぎたあたりから道が険しくなってくる。 途中、ディビダーク工法でバイパス橋を造っている現場に出くわし、仕事柄、興味深く観察する。 休日も現場は稼動している。ご安全に ちかごろ土木事業への風当たりが強い。 必要以上の工事は考えものだが 社会資本の蓄積、技術の伝承として 土木事業を評価していく必要がある…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more