テーマ:北海道

兜沼郷土資料室を訪れる(礼文島紀行§3)

35年ほど前に兜沼へ来たことがある。 再び訪れると、湖畔に美しいキャンプ場ができていて、のんびりするにはうってつけのところだ。 駅近くの街中を歩くと「兜沼郷土資料室」というのがあったので入ってみた。 ここはもともと、兜沼郵便局であった建物を資料館にしている。 展示物は、いわゆる民俗資料で、大正から昭和にかけての生活用…
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日本最北端の温泉に入る (礼文島紀行§2)

1日目の宿は稚内温泉。 向かいに利尻富士が見えるので、稚内富士見温泉とも呼ばれていて、 日本最北端の温泉というのが売りである。 民宿のすぐそばに稚内市営の日帰り入浴施設「童夢」というのがあり、入りに行く。 とても立派な施設で、湯船が5つほどあり露天風呂もある。 露天風呂からは利尻富士が見えるらしい。 …
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ボンバルディアDHC8-Q400に乗って (礼文島紀行§1)

サロベツ・礼文島に花を見に行く。 伊丹から千歳経由で稚内に飛び、サロベツをまわった後、礼文島へ渡る。 おりしも、南からの湿った大気が流入し、北海道は大荒れである。 千歳には着いたが、乗継便が稚内まで無事着いてくれるといいのだが。 なんとか、搭乗開始。 機材はボンバルディア プロペラ機は、いかにも飛行機に乗って…
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不思議なテーブルの霧多布岬(2015道東自転車紀行 §9)

湿原地帯のかなたに印象的なテーブル状の台地が見える。 もし、津波が来たら、一巻の終わりだなというほどの 平坦な湿原地帯を走り、霧多布岬へ向かう。 浜中の中心地である霧多布は、岬への登り口にあり、 結構な町並みが続く。 秋祭りの最中らしく、けっこう人が出ている。 町外れから、一気にテーブル台地に登る。 台地上は、…
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浜中町とモンキーパンチ(2015道東自転車紀行 §8)

釧路から輪行して、浜中から走り始める。 浜中町はモンキーパンチのふるさとということで売り出しているようで、 あちこちにルパン3世のイラストがある。 ラッピング車両も走っているようなのだが、我々は残念ながら巡り合わなかった。 モンキーパンチの経歴は今回初めて知ったのだが、 19歳までこの街で過ごしている。…
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最東端の街の駅(根室駅)(2015道東自転車紀行 §7)

最東端の街にある駅。 なんだかいいねえ。 あえて、逆光で撮影する。 空が高いので雲が手に届きそう。 どこか外国の駅のような感じがする。 そうだ、満州の地方都市の駅。 街の中心は高台にあって、そこから海へ坂道が続く。 いい感じの町並みだ。 根室から、釧路方面は西にあるのだが、線路…
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納沙布岬へ(2015道東自転車紀行 §6)

根室から北海岸線を納沙布岬へ向かう。 抜けるような青空。 やや向かい風。 海沿いの牧草地が心地よい。 遠くに国後の島影も見える。 納沙布岬灯台 歯舞が見える。 岬に来ると特別な気持ちになることが多いが、今回はあまり感情が沸いてこない。 道中に土産物屋や人が多いせいかも知れない。 ただ、太平洋…
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旧根北線 第一幾品川橋梁(越川橋梁)(2015道東自転車紀行 §4)

根北峠を喘ぎながら登っていると、突然ローマの水道橋のようなものが現れた。 説明看板がなければ、まさしく水道橋である。 説明によると、昭和14年に着工完成した10連アーチの鉄道橋とある。 根北線は、戦時中に斜里と根室標津を結ぶ壮大な計画がされたものの、 昭和32年に斜里~越川間が開通したのみで、ついにこの橋梁までは…
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個人宅専用のバス停 網走バス(2015道東自転車紀行 §3)

自転車で走っていると地名を確認するのにバス停の標識をよく見る。 これは小清水から斜里へ向かう国道にあったバス停である。 明らかに、寺口という個人宅のバス停である。 これからしばらく行くと、中村宅前というのもあった。 一日、4便 土日は2便である。 寺口宅前からは、通学の子供が乗るのだろうか。 この近辺には…
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小清水原生花園(2015道東自転車紀行 §2)

雨の後で、大気澄んでいるためか日差しが強い。 自転車で走るには最高の日和だ。 原生花園はすでに花の季節はすぎて、ハマナスの赤い実だけが目立つ。 沿岸砂丘とその背後の後背湿地という典型的地形がわかる。 遠く、知床半島が見えている。 網走方面を望む。 映画のタイトルがすぐには思い出せないが、 外国映画に…
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モヨロ貝塚遺跡(網走市)を訪ねる (2015道東自転車紀行 §1)

モヨロ貝塚は、アイヌ以前のオホーツク沿岸の先住民の遺跡である。 ホテルからほとんど人影のない、夕闇の小雨の網走の街中を歩いていく。 網走川の河口左岸にこんもりした森が見える。 なんとなく遺跡のような雰囲気が遠目にも分かる。 モヨロとはアイヌ語で「入り江の内」という意味である。 これは昭和初期の写真だが、今とほと…
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