テーマ:鉄道

満鉄特急あじあ号(市原善積)

満鉄のあじあ号は空気調整装置(いわゆるエアコン)が付いていて、当時の列車にとっては画期的なものだった。どんな機構だったのか、興味を持っていた。この本には、この機構のことが詳しく書かれている。 すでにアメリカでは鉄道の空気調整装置は実用化され、 1 圧縮機でフレオンを圧縮し、空冷式凝結器で冷却液化し、これを蒸発器で膨張気化させて、…
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稚内港北防波堤ドーム 旧稚内桟橋駅 (礼文島紀行§6)

サハリンがまだ樺太と呼ばれていたころ、 稚内と大泊を結ぶ鉄道連絡船があり、 稚内側の駅のホームがあった場所である。 このドームは、旅客を波浪から守るためのものであり、 土谷實という24歳の土木技術者が設計した。 土谷は北海道帝国大学土木工学科卒業後、稚内築港事務所に勤務し、 その上司である平尾…
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最東端の街の駅(根室駅)(2015道東自転車紀行 §7)

最東端の街にある駅。 なんだかいいねえ。 あえて、逆光で撮影する。 空が高いので雲が手に届きそう。 どこか外国の駅のような感じがする。 そうだ、満州の地方都市の駅。 街の中心は高台にあって、そこから海へ坂道が続く。 いい感じの町並みだ。 根室から、釧路方面は西にあるのだが、線路…
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旧根北線 第一幾品川橋梁(越川橋梁)(2015道東自転車紀行 §4)

根北峠を喘ぎながら登っていると、突然ローマの水道橋のようなものが現れた。 説明看板がなければ、まさしく水道橋である。 説明によると、昭和14年に着工完成した10連アーチの鉄道橋とある。 根北線は、戦時中に斜里と根室標津を結ぶ壮大な計画がされたものの、 昭和32年に斜里~越川間が開通したのみで、ついにこの橋梁までは…
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越の国へ beret-exepedition 2015 §1

今年のberet-exepeditionは越の国へ、テーマは縄文と翡翠である。 畿内から越の国への道は遠い。 上越新幹線に初めて乗車。 Maxときは2階建て うれしくなってしまう。
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矢名瀬付近の旧山陰道 梁瀬駅 (朝来市山東町)

自転車で旧山陰道を走る。 矢名瀬付近の国道9号線に交差する旧山陰道には 古い面影が残っている。 現役の造り酒屋が2軒もある。 今はもうやっていない写真屋も、 かつてハイカラな写真館だったような店構えで残っている。 もう字も消えかかっている「梁瀬村道路元標」が村の中心だったことを物語る。 JR梁瀬…
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明延1円電車と坑道探検 に行ってみる

かつて、明延鉱山には、鉱石を運ぶ専用軌道があり、 それに従業員も1円で乗車していた。 昭和58年に乗れる機会があったが、 その後、閉山となり、果たせないままであった。 今回、その1円電車を動態保存しているので行くことにした。 明延郵便局前の広場に軌道が敷かれてあって、 バッテリーカーでかつての客車?を牽引している。 …
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あじさい

あじさいが桜の木陰で咲いた。 日増しに色が濃くなるのがわかる。
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レンガ造りの機関庫のある町 (JR和田山駅)

町の規模にしては広い敷地を持つ駅だと思った。 その駅の裏手に、レンガ造りの機関庫がある。 はじめてこの駅に降り立ったときに、 この機関庫に行きたいと思っていた。 ホームの向こうに見えているのだが、 かなり遠回りをしないといけない。 今日やっと、行くことができた。 鉄路が撤去された敷地には、小さな花が…
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JR 田儀駅

「新海誠」が好んで描きそうな風景。 そう、「雲のむこう約束の場所」に出てきそうな 素敵な駅だ。 西に傾いた陽がプラットホームを包む。 同行のberet-estがもうすぐ列車が来ると言う。 まもなく出雲市行きの1両気動車が滑り込み、 対向の浜田行き快速と行き違う。 …
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メーテルは、なぜいつも黒い服を着ているのか

メーテルは銀河鉄道999に登場する謎の美人だが、 いつも黒い服にケープをまとい、ファーの帽子をかぶっている。 これは、「魔法使いサリー」が いつも同じ服という設定とはまた違って 曰くありげだと思っていたのだが、 今回、その疑問が解決した。 その名も「メーテルレジェンド」というアニメを見て分かったのだが、 …
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豊橋という街

新幹線の待ち時間があるので豊橋の街を少し歩く。 いつもは東京から帰りの新幹線で通り過ぎる街だ。 豊橋駅は広いヤードにいくつもの引込み線があり、今時の駅にしては珍しい。 さらに市電が健在である。 しかし、街は日曜というのに人通りも少なく、レトロな雰囲気満ちている。 東海道屈指の吉田…
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飯田線本長篠駅

たとえば細田守や新海誠のアニメの1シーンに出てきそうな雰囲気。 なんとなくそう思ってシャッターを切る。
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まぼろしの「五新鉄道」 (beret-expedition2008 §16)

五條新町のはずれに立派なコンクリートアーチが見られる。 アーチのたもとの看板によると「五新鉄道」の軌道の残骸である。 贔屓目に見て、銀河鉄道999の発射台のようでもあるが、 実際はガード下は付近住民の物置と化している。 五新鉄道とは五條と新宮を結ぶ鉄道のことで、 1937年に建造が始まり、1959年に社会情勢の変化から…
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伊勢神宮 に参る (1) 外宮

クリスマス休暇ということで、 神道の国の日本人としては、 神の国、伊勢・志摩に旅行することになった。 今回は昨年のような牡蠣料理でなく、 前回の宿題であった「伊勢まいり」をメインにする。 ほんとに、お伊勢さんは小学校の修学旅行以来だ。 いったいどうやって伊勢まで行って どこに泊まって何を見たのか まったく記憶はな…
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神戸市電に乗る (あと、ケーブルカー・ミュージアムのことなど)

名谷車両基地の一般開放(鉄道の日・交通フェスティバル)があり 保管されている神戸市電が見たかったので行く。 案の定、子供づれが大半で、 列車洗車機や工事車両の体験乗車は長蛇の列である。 それを横目に工場の奥の上屋に行くと、 市電が2台保管されていて 市電関連の貴重な備品や資料も保管されている。 市電に乗…
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別府鉄道 の思い出

サイクリングで播磨町まで行く。 大中遺跡公園の中に 別府鉄道の機関車と客車があったので懐かしく思い撮影する。 まだ高校生の時分に、今で言う鉄オタの友人K君に連れられて 土山から別府港までの4kmほどを乗車したことを思い出す。 まだ、昭和50年代後期だったが、 当時でもかなりのんびりした感じを受けた。 別…
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東京城の事件 (中国東北部自転車ツアー/2007.8.15)

8月15日は抗日戦勝記念日である。 そのせいか、昼食に訪れた牡丹江市の上空には 戦闘機が幾度も旋回している。 なんかヤバいなあと思いながら、東京城に向かう。 東京城は、渤海国の都があったところで その遺跡を見るために立ち寄る。 まずは、東京城の駅に行く。 ちょうど、中国鉄道の列車が入ってきた。 昔ながらのモス…
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熱海 十国峠 十国五島観望碑

これは、箱根の十国峠にある、「十国五島観望碑」である。 碑文によると、ここは「日金山」という山らしいのだが 相模・武蔵・安房・上総・下総・遠江・駿河・信濃・甲斐・伊豆の10箇国、 大島・三宅島・利島・新島・神津島の五島、が一望できるとして 天明3年に、熱海の里長がこの碑を建立したとある。 オリジナルは石刻だと思…
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日本最古の客車(法正寺電車ニ軸木造客車)

米子の町をぶらぶらしていると意外なものを見つけた。 日本最古の客車である。 私は「鉄オタ」ではないので詳しいことはわからないが ベレー帽度としては「5つ星ランク」である。 案内板があったので参考に記録する。 1887 バーミンガムで製造 1889 関西鉄道が輸入 1907 関西鉄道国有化 1932 出雲鉄道に…
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スーパーはくと

「出雲」はベレー帽にとって、話題に事欠かない場所だ。 今回のテーマは「古代出雲文化」と「たたら」である。 しかし、意外と「畿内」から「出雲」は遠い。 いくつかのルートがあるが、ここは一番ベレー帽らしい 「智頭急行」ルートを選定した。 いつも「スーパーはくと」を横目に見ながら通勤しているが 乗車するのは始めてである…
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梅北地下道 開通銘板

JR大阪駅の北側には大きな貨物駅(梅田)がある。 こんな街中の一等地に、流通革命に取り残された もったいない土地があるのが、今の大阪らしいところである。 やっと、ヨドバシカメラの巨大ビルができて 賑やかになりかけているが、これだけではねぇ。 さて、この貨物駅を東西方向に横切るにはどうすればいいか。 大阪の人な…
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田尻民俗資料館を訪ねる (濱本鶴賓のふるさと)

「田尻」は福山から鞆へ向かう道沿いにある半農半漁の集落である。 ここには、民俗資料を集めた「田尻民俗資料館」がある。 福山の偉大な郷土史家「濱本鶴賓」はこの田尻の出身である。 彼が収集した資料のいくつがが、ここに収められており 資料館の前には彼を顕彰する案内板が設置されていた。 はるか明治の人ではあるが…
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