テーマ:地学

フォッサマグナ(藤岡換太郎)

フォッサマグナについては、糸魚川のフォッサマグナミュージアムに行ってから、これは大変なものだと思っていた。あらためてこの本を読んで、フォッサマグナは、日本列島の島弧の形状を作ったのだと再認識したのである。 いろんな説があるようだが、日本がユーラシアから割れて離れたときの割れ目の一つが、フォッサマグナで、ちょうど 日本列島がこのあ…
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中山千枚田(小豆島町)の地形を考察する

職場の若い人と小豆島へサイクリングに行く。 その道すがら、中山千枚田に立ち寄る。 よく見ると、耕作放棄されているところや、石垣にかなり草が茂り始めている。 もっときれいな棚田が広がっているのかと期待したのだが、少しがっかり。 やはり、手入れする地域の人が少なくなってきているのだろう。 斜面の中腹に湧水地があ…
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洞窟めぐり 関西地学の旅11

洞窟ばかりを紹介した本。 洞窟にもいろいろ種類があるものだ。 関西にも、結構あちこちに鍾乳洞がある。 鍾乳洞だけでなく、他の成因の自然洞や人工洞も紹介してあり、面白く読めた。 鍾乳洞 淡路市野島、京丹波市質志(しずし)、川上村柏木(不動窟)、 天川村洞川、由良町戸津井、滋賀県多賀町宮浦、大津市石山 伊勢市矢持町、関…
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不思議なテーブルの霧多布岬(2015道東自転車紀行 §9)

湿原地帯のかなたに印象的なテーブル状の台地が見える。 もし、津波が来たら、一巻の終わりだなというほどの 平坦な湿原地帯を走り、霧多布岬へ向かう。 浜中の中心地である霧多布は、岬への登り口にあり、 結構な町並みが続く。 秋祭りの最中らしく、けっこう人が出ている。 町外れから、一気にテーブル台地に登る。 台地上は、…
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満腹のフォッサマグナミュージアム beret-exepedition 2015 §10

今回の探検の最終日はフォッサマグナミュージアムである。 実は、昨日行ったのだが、閉館1時間前に入ったため、 あまりの展示物の多さに時間切れで、再訪ということとなった。 フォッサマグナミュージアムは、糸魚川周辺のジオパークの中核施設である。 なかなか、力の入った博物館で、この近辺の地質に関する展示がわんさとある。 …
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古代翡翠をめぐる謎

日本古代史で鉱石利用というに、 黒曜石に並んで思い浮かぶのは翡翠である。 糸魚川へ翡翠の謎を探る旅の前に予備知識として整理する。 古代勾玉(まがたま)ストラップ 根付 ヒスイ [翡翠 Jadeite]野津めのう店 Amazonアソシエイト by 翡翠は硬玉(本翡翠)と軟玉(ネフライト)があるが、 まったく…
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断層帯と文明・都市に関するメモ

BBC製作の「プラネットツアー」という科学番組を見る。 多くの文明や都市は、断層帯の近くに繁栄し、 断層帯の活動により滅亡した。 断層帯の存在は文明にとって切り離せないものという。 それは、断層帯が地球内部の有用な鉱物資源を 我々の手に届きやすいところへもたらし、 断層帯による地形形成が、交易や産業立地の有利性となり …
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中央構造線長篠露頭

三波川変成帯結晶片岩(外帯)の上に両家変成帯花崗岩(内帯)が乗っている。 四国の吉野川沿いに行くと、右岸左岸で様子が違うのが見れるが ここのように、外帯と内帯の地層が接触点として見れるのは珍しい。 周辺の岩石は、すごい圧力を受けてボロボロである。 (アクセス) 場所 長篠字古渡15 長篠川の断崖にあって分…
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知床岬 観光クルージング(知床紀行§11)

ウトロ港から知床の海岸岸壁を見るためのクルーザーに乗る。 22人乗りの結構大きなクルーザーである。 幸い天気がよくて、べた凪でいいのだが、 霞がかかって、逆光ということもあり景色が見にくい。 このような海岸岸壁を遊覧船で見るというのは 各地にありどこも同じような感じだ。 近くでは日本海の香住海岸や隠岐の島 海外…
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橋杭岩 (beret-expedition2008 §6)

串本の橋杭岩は もっとチャチなものかと思ったいたが 意外にスケールが大きく感心する。 そばに、ベレー帽的説明看板があり、 「新生代第三期 熊野層群敷屋累層の泥岩に貫入した石英斑岩が 周りの泥岩が波による侵食作用でなくなったため 硬い石英斑岩の直立した岩脈が残され橋杭岩となった」 とある。ふむふむ 新生…
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