テーマ:フランス

フェズの新市街 フランスのなごりのようなもの (2019モロッコ紀行§14)

フェズは新市街と、旧市街のジェディドとバリ(迷宮都市)の3つのエリアに分かれている。 ホテルは新市街にあって、朝の食事前にそのあたりを散歩した。 新市街はフランス植民時代に形成されたので、そのなごりのようなものが見られる。 ムハンマド5世通の交差点はロータリーになっている。 街角には街路樹があって、カフェ…
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ムハンマド5世廟 (2019モロッコ紀行§4)

ハサン塔の向かいにあるのが、モロッコ独立に献身したムハンマド5世の廟である。 モロッコは1912~1956年の間はフランスとスペインの保護領となっていたが、1955年追放から帰ったムハンマド5世は、1956年にフランス、スペインから独立を勝ち得たのだった。 ガイドブックには建築はベトナム人ボ・トアンと書いてあるが、ボ・ト…
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フランス料理の手帳 辻静雄

これはなかなかいいエッセイである。いまどきこのような本にはめったに巡り会うことはないが、それもそのはず1973年に出版されたものの復刻版である。 いいエッセイ集だからどこから読んでもとてもいいのだが、その中でいいと思ったのは「アンナの手帳」だ。これは、料理を生涯の生業にしている者に共通する、大げさだが真理のようなものが綴られている…
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ル・アーブルの靴みがき(カウリスマキ) を観た

フィンランド人の監督のフランス映画ということで、 なんとなく見たいと思い、本日最終上映日に観に行く。 いやー ラストで思わす泣けてしまった。 人生を描かせると、やはりフランス映画。 ハッピーエンドというものの、 現実的な覚めた目では 実は靴磨きマルセルにとって、 悲しさの向こうのハッ…
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黒衣の花嫁(フランソワ・トリュフォー)を見る

トリュフォーらしい、 カメラワークと詩的な映像があちこちに見れる。 ジャンヌ・モローの衣装も ミニスカートとか奇抜な柄のワンピースとか 60年代らしいファッションでいいね。 ストーリーは、しばらくするとわかってくる。 Wikiには、こと丁寧に、ストーリーが書いてあるが 一応サスペンスなので、 始めてみる人はこれは先に…
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レミーのおいしいレストラン を見に行く

子供のころウォルトディズニーの映画は、 夏休みや正月映画の定番だった。 ちょっと見たかったので 遅ればせながら見に行く。 新しいシネマズ・ミント 今では午前中の1回上映だけになってしまっている。 しかし、まだ子供づれやカップルがちらほら。 そんな中、おっさん一人なので 切符もぎの姉ちゃんに、怪訝な感じで見られる。 …
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「白い夏の墓標」(箒木蓬生)を読む

実は、箒木蓬生という作家は、まったく知らなかった。 先日読んだ「アースダイバー」に この「白い夏の墓標」が少しだけ触れてあり、 何か引かれるところがあったので、 図書館から取り寄せて、読み始めてみると、 引き込まれてしまった。 物語は、細菌兵器を極秘で開発するため、フランスの山村に幽閉され、 殺された日本人の消息を…
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Mission impossible? (自由時間都市)

この本は、フランスの 「ラングドック・ルシヨン沿岸リゾート開発プロジェクト」の 計画から完成までを、 この計画の総裁を務めた、ピエール・ラシーヌがまとめたものだ。 このプロジェクトは、1963年から1982年まで国家プロジェクトとして 180kmの地中海沿岸をリゾート地とするものであった。 いつだったか日本にもリゾー…
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