テーマ:満州

少年満州読本(長興善郎 四方田犬彦監修)

以前から満州について何かと気になることがあり、目に付いたのがこの本である。 昭和13年(1938)に日本文化協会から発行された本の復刻版で、ながらくGHQにより焚書対象となっていた本である。 内容は、日本の2人の少年が父親に連れられて、満州国を満州鉄道を利用してあちこち旅行して、日本人の新天地満州にひかれてゆくという内容である。…
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満州国のラジオ放送 (代珂)

断続的に満州国のことが、永いこと気になっている。 それは傀儡国家がどのように成立し存在したのかということだ。 そういった意味でこの本を読むことになる。 満州国にあったラジオ放送局について中国に残された資料をもとに述べている。 ただ筆者は研究者であり、その博士論文がベースになった本であるのでいささか読みにくい。 が、ラジオ放…
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満鉄特急あじあ号(市原善積)

満鉄のあじあ号は空気調整装置(いわゆるエアコン)が付いていて、当時の列車にとっては画期的なものだった。どんな機構だったのか、興味を持っていた。この本には、この機構のことが詳しく書かれている。 すでにアメリカでは鉄道の空気調整装置は実用化され、 1 圧縮機でフレオンを圧縮し、空冷式凝結器で冷却液化し、これを蒸発器で膨張気化させて、…
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旧 哈爾濱(ハルビン)ヤマトホテル を訪ねる (中国東北部自転車ツアー/2007.8.17)

いよいよ明日帰国だ。 ハルビンには戦前からの古い建築が多く残っている。 ハルビン駅の周辺にもいくつかの名建築が残っている。 夕食後、時間があったのでそれらを訪ねてみる。 まず、立ち寄ったのは、旧 「哈爾濱ヤマトホテル」だ。 今もホテルとして使われていて、 車寄せには、張り出しの屋根がついて古い一流ホテルの雰囲…
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中国流運転と歩行者の技 ハルビン駅前 (中国東北部自転車ツアー/2007.8.12)

朝、時間が少しあったので、もう一度ハルビン駅前を散歩する。 ハルビン駅前は道路が集結していて すべての車が駅めがけて押し寄せる。 中国流の運転の仕方は 「鋭い目つき、勇気、抜け目のなさ」だと現地ガイドさんが言っていたが それプラス、自己主張のクラクションが必須である。 昨日の夜も、前の道路のクラクションを晩くまで…
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関西空港→ハルビン (中国東北部自転車ツアー/2007.8.11)

今年は関空に行くのに、神戸関空ベイシャトルを利用する。 往復利用すると、駐車場が無料なのがうれしい。 自転車は、いつも空港宅急便で送っていたが これだと直接、自宅から持っていっても苦にならない。 さすがに駐車場は満杯で、東奥の砂利舗装のところに止める。 30分で関空に着く。 お盆前なので、関空は結構混雑している。 …
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満州鉄道まぼろし旅行 を読む

この夏休みに中国東北部の旅行を計画しているので、 その方面の書籍を読み漁っている。 中国東北部をテーマにした本は、 旅行書と戦争関係以外では、あまり多くないが この「満州鉄道まぼろし旅行」は群を抜いて面白かった。 昭和12年8月、神戸を出発し、はるか、満州里 ノモンハンまでの 約1ヶ月のまぼろし旅行の記録だ。 案内人は…
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