テーマ:満州

少年満州読本(長興善郎 四方田犬彦監修)

以前から満州について何かと気になることがあり、目に付いたのがこの本である。 昭和13年(1938)に日本文化協会から発行された本の復刻版で、ながらくGHQにより焚書対象となっていた本である。 内容は、日本の2人の少年が父親に連れられて、満州国を満州鉄道を利用してあちこち旅行して、日本人の新天地満州にひかれてゆくという内容である。…
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満州国のラジオ放送 (代珂)

断続的に満州国のことが、永いこと気になっている。 それは傀儡国家がどのように成立し存在したのかということだ。 そういった意味でこの本を読むことになる。 満州国にあったラジオ放送局について中国に残された資料をもとに述べている。 ただ筆者は研究者であり、その博士論文がベースになった本であるのでいささか読みにくい。 が、ラジオ放…
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満鉄特急あじあ号(市原善積)

満鉄のあじあ号は空気調整装置(いわゆるエアコン)が付いていて、当時の列車にとっては画期的なものだった。どんな機構だったのか、興味を持っていた。この本には、この機構のことが詳しく書かれている。 すでにアメリカでは鉄道の空気調整装置は実用化され、 1 圧縮機でフレオンを圧縮し、空冷式凝結器で冷却液化し、これを蒸発器で膨張気化させて、…
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