テーマ:経済

ボクらの街のボクらのお金(あべよしひろ)

地域通貨のことを調べていて読んだ本の1つ。 子供向けに書かれているようだが、 地域通貨についてなかなかわかりやすく書いてある。 大人が読んでも、地域通貨の入門書として十分である。 地域通貨は単独で流通させる方法もあるが、 既存通貨と抱き合わせで、流通させることによって、 地域の経済もまわりだす。 大型店舗の…
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僕は君たちに武器を配りたい(瀧本哲史)

全産業でコモディティ化が進んでいる。 労働市場でも同じである。 儲からない漁師 労働力のみを資本とする漁師 儲かる漁師 トレーダー 交易する エキスパート スキルで仕事をする マーケター 付加価値をつけて売る イノベーター 新しい仕組みを作る リーダー 起業してマネージメントする インベスター 市場で…
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大震災の後で人生について語るということ(橘 玲) を読む

伽藍とバザール 伽藍 人の集団が物理的・心理的な空間に閉じ込められている 押し付けられた悪評はついて回る 学校のいじめ 村という伽藍空間を捨てて都会へ出たが、皮肉なことに日本の会社という伽藍に閉じ込められた。 他人と同じことをして、決して目立たないことが生き抜くため重要 80年代の日米労働者の仕事感 日本人は…
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断層帯と文明・都市に関するメモ

BBC製作の「プラネットツアー」という科学番組を見る。 多くの文明や都市は、断層帯の近くに繁栄し、 断層帯の活動により滅亡した。 断層帯の存在は文明にとって切り離せないものという。 それは、断層帯が地球内部の有用な鉱物資源を 我々の手に届きやすいところへもたらし、 断層帯による地形形成が、交易や産業立地の有利性となり …
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デフレの正体(藻谷浩介)から多くを学ぶ

日本が不景気になったのは、 単に国内の消費人口が減少したからだ。 それは、人口ピラミッドの変化、団塊の世代の引退によってもたらされた。 こんなごく単純なことに、気がつかないでいる。 こんなことは、基本の基本なのに、 日本の会社だけでなく、政府までも勘違いして、 人口減少は生産性上昇で補えるという、 見当違いの景気対…
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15歳のためのグローバリゼーション

これは、経済の本?教育の本?かと思いきや、 実は地図の本である。 グローバル化を考えるとき 新しい地図が必要である。 大航海時代、産業革命、そしてITによるグローバル化。 旧世界から新世界への移行ということでは、 現代のグローバル化は、16Cのそれが参考になる。 すなわち資本家が、旧来の狭い世界では利潤を得…
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日本の盛衰(堺屋太一)を読んで、20年前ドイツで感じたことを思い出す

世界は80年代に 近代工業社会に行き詰まり その終焉をむかえた。 それは、 官僚組織の絶対性を否定しただけでなく、 その根底にある、大量生産の物質的豊かさを 幸せと感じる人間観の破綻だった。 世界の潮流は、70年代を頂点として 強い国家と物財要求の方向から転換していた。 しかし、日本は80年代以降も、 ま…
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ハチはなぜ大量死したのか Fruitless Fall (ローワン・ジェイコブセン)

環境と経済活動の関係は、 一筋縄ではいかないことを分からせてくれた1冊。 一般に流通しているハチミツの現状を知って愕然とした。 安い瓶詰めのハチミツは、今後買うまいと思った。 しかし、もっと怖いのは、 花と昆虫の受粉システムが大きく崩れはじめていること。 大量死するミツバチ。 ギイタダニというミツバチに寄生するダニ…
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大恐慌入門(朝倉慶)

世界GDP  5000兆円 金融      2京円 デリバティブ  6京円 実体のない世界でのお金の動き 1998 LTCM (プログラムになかった人間の行動が引き起こした大暴落) 2001 エンロン 2007.2 チャイナショック 2008.3 ベアスターンズ破綻 2008.7 原油$147 GM$10割れ 20…
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ぼくたちは銀行を作った (十時裕樹) を読む

ソニー銀行を立ち上げた人の 銀行開業に至るまでのお話。 さらりと読んでしまったが、 今までなかった ネット上で銀行を開業するということは やっぱり大変なことですよね。 著者の十時さんのほかに 石井さんとか浅野さんの情熱がエンジンになった。 石井さんは破綻した山一證券から 浅野さんは三菱東京銀行を辞めて来ている。 …
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国家という迷信 (竹内靖雄) を読む

このごろ「国家」とは何かということにこだわっていて 読んだ本のひとつ。 国家とは国民から税金を徴収して サービスを提供するというシステムである。 というのがこの本の出発点である。 この本によると 「個人の生活を良くしてくれるのは国家である」 「国家はそのために必要な改革を行い 究極においては万人に平等に幸福を提供する…
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絵のチャリティオークションに行く

ⅰさんにチャリティ展の オープニングパーティの案内をもらったので 行ってみました。 ギャラリーには、 200点ほどの絵画や工芸品が出品されていて、 オークション形式で競り落として その収益金の一部は福祉関係に寄付するそうです。 結構たくさんの人が来ていて ギャラリーはいっぱいでした。 ビールをいただいて、弦楽四重奏…
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もう、国には頼らない。 (渡邉美樹) を読む

ワタミといえば居酒屋「和民」を展開する株式会社である。 その社長渡邉美樹が、従来、公共の仕事だといわれてきた 学校、病院、老人福祉、農業の分野で経営力を発揮する。 公的サービスを提供してきた 多くの地方自治体が、いわゆる経営破たんする時代。 日本国、そのものの先行きもなんだか怪しい。 「官」の仕事は必ずしも「公」の仕…
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現代中国の産業 (丸川知雄) を読む

我々日本人はどれだけ中国の 工業製品メーカーのことを知っているだろうか。 せいぜい、ハイアールやレノボくらいが関の山である。 しかし、中国国内では既に、日本の電機メーカーの製品は シェア争いに敗れ、どの家電製品でも下位に甘んじている。 著者は、中国メーカー台頭の理由を 中国企業の「垂直分裂」にあると説明する。 中国…
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尚志賓館の顧客第一主義?(中国東北部自転車ツアー/2007.8.13)

尚志では「尚志賓館」に宿をとった。 まずびっくりしたのは、バスタブにお湯を張ろうとすると バスタブの底が見えないほど水が鉄色なのである。 しかし、汗もかいているので、シャワーをせざるを得ない。 ここは、有馬温泉の金泉だと思って、入ることにした。 寝ていると何か痒い。 ダニがいるのか。 朝見ると何か噛まれている。 もう…
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日本の選択 を読む

ちょっと遅くなったが、経済新刊ハードカバーを読む。 イギリスの2人のエコノミストが対談として 今の日本がおかれている状態と 今後の日本の進むべき方向を示唆する。 我々一般日本人がうすうす感じている 日本の社会構造の変化 日本を取り巻く世界の大きな変化 は、いったい何なのかをわかりやすく説明してくれる。 これからの…
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