テーマ:神戸

「千三家」探訪の旅 (beret-expedition@京都西陣)

京都に行った用の帰り、以前、茶道を習っていたので 「千三家」をテーマにベレー帽することにした。 堀川通を北上していくと、今出川通の手前に「清明神社」がある。 夢枕獏の「陰陽師」の小説や映画の影響なのか、境内は若い人で賑わっている。 中には韓国語も聞こえてくる。 清明神社の中に「清明井」なるものがあり、 解説には「千利休も…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

世界史に消えた海賊(武光誠)

久々の通勤電車の中の、面白い読み物であった。 海賊の歴史について世界史の中の事実として読みやすくまとめている。 西洋史において、海賊の時代は16C中ごろから18C中ごろの200年あまりである。 その背景には、スペイン、イギリス、フランス、オランダの新大陸の利権をめぐる争いがある。 イギリスはスペインの植民地からの富を私掠船を利用…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

京都の街並の個人商店について考える

久々に京都に用があり出かけた。 目的地まで、地下鉄でなくバスで移動する。 JR京都からバスに乗りながら、 町並みを見て感じたことは、 個人商店がまだまだ健在で、表通りに軒を連ねているということ。 これは、全国的にも珍しいことではないか。 神戸の町も、通りに面して個人商店が連なっているところは稀になった。 これは、ど…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ツバメのねぐら」の観察会に参加する

「ツバメのねぐら」とはなにか。 ツバメが群れになって寝る場所のことである。 ツバメの巣はなじみぶかいが、ねぐらというのはあまり知られていない。 巣立ち後、集団になって外敵から身を守り、安心して寝る場所のことで 外敵が侵入しにくい、水辺の広大な芦原をねぐらにしていることが多い。 その観察会があるので、稲美町の加古大池に夕方出…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

翁の発生(折口信夫)

翁は常世人であり、まれびとでもある。 沖縄 八重山 にない、かないの国の神 常世の国を山中に想像するようになったのは 海岸の民が山地に移動したから 山姥は、山ノ神の巫女 神を育てるものとして、坂田金時の母 柳田國男 「雪国の春」春のまれびと 「なもみ」は火だこのこと 火だこが生じるような怠け者を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神戸マスク日記(8)

街角でマスクをしている人の数が急に減った。 しかし、相変わらずマスクが目に付く。 一応「安心宣言」とか言っているが いったい今回のマスク騒動は何だったのだろう? 帰りに三宮をぶらぶらする。 本屋に村上春樹の新刊「1Q84」が山積されている。 買おうかなとも思ったが、ぱらぱら立ち読みして そのうち図書館で借りるか、BOO…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「天使と悪魔」を見る

「天使と悪魔」封切から2回目の日曜日だが、 新型インフルエンザの影響で、 ホームシアター状態までとは言わないけれど、 かなりすいている。 科学と宗教 どちらも人間の思想であることには変わりない。 それゆえ、どちらも完全なものではない。 歴史上、数多く対峙する場面があった。 そのたびに、お互いの過ちを補ってきた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神戸マスク日記(7)

屋外ではマスクをしていない人をよく見かけるようになった。 確かに、周りに人がいないところで、 ずっとマスクをするのもどうかと思う。 今回のウイルスは弱毒性らしいし。 報道や行政が必要以上に騒いでいる感じで、市民はいたって平穏。 神戸市内マスク軍団は、 突然神戸に来た人には異常に見えるだろうな。 いつものようにジムに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神戸マスク日記(6)

朝の地下鉄は「不要不急の人?」が乗っていないので空いている。 途中の駅で、座れたりする。 いつもこれくらいだと快適に通勤できるのに。 さすがに、ほとんどの人がマスクをかけている。 皆さん静かで、セキひとつしない。 --------------- 交通機関の利用者減少 8割減のバス路線も(5/20) 開業医の診療…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神戸マスク日記(5)

全員マスク姿に慣れて 他人のマスクを観察する余裕も出てきた。 ほとんどが使い捨てマスクのようだ。 プリーツ型と立体整形型が多い。 中には、非常にいかつい形のものも見かける。 おそらく医療用のものだろう。結構高そう。 街中ではマスクをはずしている人も見かける。 --------------- 5月20日 0…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神戸マスク日記(4)

学校が休校になったので通勤の地下鉄はすいている。 地下鉄マスク着用率98%(私的見解) あえて、マスクをはずして乗ってみる。 なにか落ち着かない。 しかし、町中マスクだらけで異様な雰囲気。 -------------------- 5月19日 14:10 新型インフル、対策の柔軟運用議論 厚労相専門委 5月…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神戸マスク日記(3)

会社へ行くときマスクをかけていく。 以前、花粉症対策にマスクをたくさん買っていたよかった。 地下鉄はマスク着用率90%以上。 マスクをかけていない人は、 マスクを買えなかった人か、勇気のある人? 地下鉄はいやに静かで、セキをする人もいない。 セキが出そうになっても辛抱する。 みんながマスク姿というのも異様な風景…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神戸マスク日記(2)

夕方、ジムへ行く。 普段より人が少ない。 帰り、ドラックストアでは「マスク売り切れ」の張り紙。 スーパーの店員はみんなマスク姿 ブティックの店員はマスクなし ドコモショップはマスク姿 市場の八百屋さんが上がったりだとぼやいていた。 会社からマスクをかけて通勤せよとの連絡がある。 ------------ …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神戸マスク日記(1)

新型インフルエンザの経過を記録することにした。 基本的に実体験したことと、 新聞のヘッドラインを記録する。 午前中、湊川公園で、こうべ祭りを見ていた。 警備の消防隊員がすべてマスクをしていた。 用心深いなあと思う。 一般客はマスクなんてほとんどしていない。 新開地のパレードも普通に行われている。 地下鉄も…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ニセアカシア(ハリエンジュ・針槐)

帰り道、ニセアカシアが満開だ。 蜂たちが蜜を集めている。 沢木耕太郎が小学生向きに書いた本で 「ハチヤさんの旅」という素敵な本がある。 養蜂家の家族が、ミツバチを連れて 花の時期を求めて日本列島縦断のたびをするレポートだ。 その中にも、ニセアカシアの花が出てくる。 本ではアカシアと書いてあるが、ニセアカ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

海鼠腸(このわた)を作ってみる

垂水の魚屋でナマコが安かったので手に入れ、 海鼠腸(このわた)をつくってみる。 「このわた」は、からすみ、ウニと並ぶ日本3大珍味の1つといわれている ナマコの腸の塩辛である。 今回のナマコは結構大きい。 新鮮でまだ動いている。 比較にボールペンを並べている。 いつも思うが、こんなものをはじめて食べた人は豪いと思う。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

幻の総合商社 鈴木商店(桂芳男)

鈴木商店は神戸にあった巨大商社だが、 神戸に住みながら、その実態をあまり知らなかったので、 図書館でそれに関する本を拾い読みする。 日本史の教科書にあったような、 米騒動の元凶と言われたりする鈴木商店の認識を改めさせられた。 1920年の恐慌により、鈴木商店は崩壊するが、 神戸銀行、日本セメント、日本製粉、神戸製鋼所、サ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「20世紀少年 第2章」を見に行く

「20世紀少年」2作目を、見に行く。 前回は、ミント神戸で見たのだが、 チケットを買うのに、大変な混雑で散々な目にあったので、 今回はシネモザイクで見る。 朝一番ということもあり、まあまあすいている。 客層を見ると、 70年代を少年で過ごした人がもっといるかと思っていたが、 中学生、高校生のグル…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

古梅園の墨の思い出

小学校1年のとき、「お習字」にかよっていて、 正座して墨をするのが苦痛だった。 そのとき、「古梅園」の墨を使っていた。 こんなところにお店があったとは。 なかなか、古いたたずまいのお店だ。 手向山八幡宮の傍にある。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

阪神なんば線が開通する直前に奈良に行く

ふと、奈良に行きたくなって、 「阪神なんば線が開通する直前に行く」というのもいいかなと思い 阪神電車の「奈良飛鳥1dayチケット」というのを利用して行ってみた。 このチケットも、阪神なんば線が開通すると変更されるから記念においておこう。 奈良は、小学校の遠足以来だ。 平城京跡に立ち寄るために西大寺で下車する。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

1500mタイムトライアルに参加する

仕事帰りによっているジムで、 毎年恒例の、スイムタイムトライアルに参加する。 1500m自由形なのだが、 このところ2年続けて自己タイムを更新してきたので、 今年もと意気込んで見たが、不覚にも2年前のタイムより遅くがっかり。 反省点 昼飯にエネルギーのことを考えて余分目に食べてしまった。 それに泳ぐ直前に、水分補給をし…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

コルゲンのカエルを連れてかえる

寒いけれど街を散歩していると、 区画整理で広い幹線道路になった道沿いの、 薬屋さんの店先に このようなものが置いてあった。 シャッターは半分ばかり開いていたが 中は人気もなくて、陳列もなく 最近、店じまいしたらしくて 子供向け販売促進景品のあまったのを 「みなさんどうぞ」ということらしい。 このごろ街の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

冬の須磨海岸

 ともし火の明石の大門に入る日にか         漕ぎ別れなむ家のあたり見ず               柿本人麻呂 雲と光がいい感じ。 明石海峡は、 まるで川のような対岸距離だ。 寒い。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

伝 松風・村雨の史跡を訪ねる

寒いが歩いて多井畑厄神に初詣する。 ここ多井畑に残る松風、村雨の史跡を訪ねてみた。 松風、村雨は能「松風」に登場する伝説上の人物で、 多井畑の村長の娘姉妹「もしほ」「こふじ」のことで、 在原行平が寵愛したことになっている。 これは、松風、村雨が姿を映したという「鏡井」 住宅地の中に追いやられて、濁ってしまっている…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

冬の移情閣

冬の移情閣を遠くから眺める。 この時期だけに、付近は人があまりいない。 逆光の冬陽にいい感じで佇んでいる。 実は八角形なのだが、 六角堂と呼ばれた呉錦堂の別荘である。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「パラダイス」という名の中華料理店

恒例、高校の同窓忘年会。 いつもの中華料理店に集まる。 以前はこの店は、典型的な シンガポールやマレーシアの都市でよく見かけた (今は近代化でほとんど見ることができないが) ショップハウスのつくりの古い店だった。 あの震災をもくぐりぬけたのだが 3年前に改装した。 以前のほうが趣があったね。 勝手な意見だけ…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

「一ノ谷の戦い」の跡を訪ねる

源平合戦の激戦の地として有名だが、 近くにいながら、いつも電車や車で通り過ぎてしまい 訪ねたことがなかった。 須磨駅から海岸線をたどり一ノ谷に着く。 付近はまったく古戦場の風情を残すものもなく わずかに「源平史跡 戦いの浜」の石碑が残るのみである。 肝心の一ノ谷は、マンション群が乱立している。 この…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

残菊物語(溝口健二)を見る

溝口健二の映画を見るのは4作目。 歌舞伎役者尾上菊之助と身分違いのお徳の恋物語。 古いフイルムだけあって画面に雨が降るのはしかたない。 しかし、溝口の計算され尽くした構成と展開に見入ってしまう。 今回、特に気になったのは、効果音として使われている 「町の物売りの声」「お囃子」「梟の鳴き声」「寒修行の太鼓の音」 など今では…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

いるかホテルの冒険 (知床紀行§10)

いるかホテルに泊まる。 いるかホテルといえば、 村上春樹の「羊をめぐる冒険」に出てくるホテルだが 残念ながらそのホテルとはまったくイメージが違う。 その名の由来を尋ねれば、 単にオーナーが「村上春樹のファンで、その思い入れもあって」とのことだ。 「羊をめぐる冒険」の いるかホテルは、僕にとっては…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

北の大地 (知床紀行§1)

知床へ行く。 関西空港を昼過ぎに発ち、まもなく女満別空港。 北海道らしい景観が眼下に広がる。 夕暮も近く、防風林の影が長く見える。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more