テーマ:中国

もうない「パラダイス」という名の中華料理店 2013

恒例の高校時代の同窓の忘年会がある。 行きつけの中華料理店が店を畳んで、今年で3年になる。 当然、違う店で集まるのだが、 幸いなことに、いつものメンバーが欠けることなく集まる。 例によって、家族のこと仕事のこと。 華僑の友人曰く 「僕らが高校のころ、まだ世の中には、余裕があったよね。」 …
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現代中国の産業 (丸川知雄) を読む

我々日本人はどれだけ中国の 工業製品メーカーのことを知っているだろうか。 せいぜい、ハイアールやレノボくらいが関の山である。 しかし、中国国内では既に、日本の電機メーカーの製品は シェア争いに敗れ、どの家電製品でも下位に甘んじている。 著者は、中国メーカー台頭の理由を 中国企業の「垂直分裂」にあると説明する。 中国…
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北朝鮮国境の町 図們 (中国東北部自転車ツアー/2007.8.17)

延吉まで来たので、北朝鮮国境の図們(Tumen)まで足を伸ばすことにする。 急きょ決まったので、スケジュールの都合で朝3時起きである。 橋桁の中間で色が変わっているが、 赤が中国、水色が北朝鮮ということらしい。 小雨に煙る北朝鮮側には、建物が見えるが おそらく、韓国の板門店の北朝鮮側で見るような 見せ…
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もう、訪れることのない場所 (中国東北部自転車ツアー/2007.8.16)

旅を続けていると、 実は大抵の場所は、また訪れることのない場所なのだが ふと、ここはもう、来れないところだと強く思う時がある。 それは、何かそこで感じるものがある時なのだろう。             吉林省 春陽 小休止のとき、たまたま目に付いた風景である。 吉林省の小さな町の中学校の前で、 小雨…
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ヨーロッパ的風景の中国 (中国東北部自転車ツアー/2007.8.15)

やっと太陽が出てきた。 長い下り坂を快調に飛ばし、牡丹江へと向かう。 こちらに来てから、 時々、イメージがヨーロッパの農村風景とラップするところがあり なぜかなあと考えていた。 たとえば、これは牡丹江郊外の一農村だが、 スペインの片田舎の集落といっても別におかしくない。 地形が日本と違う、広…
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綏芬河 景気のいいロシア国境の街 (中国東北部自転車ツアー/2007.8.14)

牡丹江から東へ、夕刻、ロシア国境の町、綏芬河(Suifenhe)に着く。 坂道が印象的で、サンフランシスコや函館の町を思い起こす。 ロシアとの木材交易で結構、潤っているらしくて、 辺境都市にしては、町並みも、通りの人も 垢抜けた感じがする。 宿舎は国境すぐそばの 世貿假日酒店(ホリデイイン) ご覧のよ…
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日本人残留孤児と会見する (中国東北部自転車ツアー/2007.8.14)

牡丹江人民政府で日本人残留孤児との会見があった。 養父母からの話だけを頼りに、 自分が日本人であることをずっと思い続け、 国家は彼らを見捨てたのに関わらず、 今なお日本人としての誇りを持ち続ける。 彼らにとって日本とは何か。 それは、国家としての日本でなく、 自分のルーツとしての父母の国なのだろう。 …
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尚志賓館の顧客第一主義?(中国東北部自転車ツアー/2007.8.13)

尚志では「尚志賓館」に宿をとった。 まずびっくりしたのは、バスタブにお湯を張ろうとすると バスタブの底が見えないほど水が鉄色なのである。 しかし、汗もかいているので、シャワーをせざるを得ない。 ここは、有馬温泉の金泉だと思って、入ることにした。 寝ていると何か痒い。 ダニがいるのか。 朝見ると何か噛まれている。 もう…
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帽児山を見る ハルビン→尚志  (中国東北部自転車ツアー/2007.8.12)

いよいよツアーをスタートする。 ハルビン市内の混雑を避けて 郊外に出てからスタートする。 なだらかな丘陵が続き、トウモロコシ畑が広がる。 昼ごろ小雨が降る。 途中からぬかるみ道になり、サポートのバスが 橋が渡ることができず、迂回を余儀なくされる。 急きょ、地元のローカルバスに乗り合わせ凸凹道を走る。 …
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中国流運転と歩行者の技 ハルビン駅前 (中国東北部自転車ツアー/2007.8.12)

朝、時間が少しあったので、もう一度ハルビン駅前を散歩する。 ハルビン駅前は道路が集結していて すべての車が駅めがけて押し寄せる。 中国流の運転の仕方は 「鋭い目つき、勇気、抜け目のなさ」だと現地ガイドさんが言っていたが それプラス、自己主張のクラクションが必須である。 昨日の夜も、前の道路のクラクションを晩くまで…
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満州鉄道まぼろし旅行 を読む

この夏休みに中国東北部の旅行を計画しているので、 その方面の書籍を読み漁っている。 中国東北部をテーマにした本は、 旅行書と戦争関係以外では、あまり多くないが この「満州鉄道まぼろし旅行」は群を抜いて面白かった。 昭和12年8月、神戸を出発し、はるか、満州里 ノモンハンまでの 約1ヶ月のまぼろし旅行の記録だ。 案内人は…
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