テーマ:文化

「白洲正子自伝」を読む

白洲正子は、「目利き」である。 それは「もの」だけでなく人に対しても、芸術、文化というものにまで、目利きが発揮される。 目利きの才能というのは、学んで得られるようなものでなく、天性のものである。 その天性は恐らく、薩摩武士の血を引き、「示現流」の使い手であることが端的に示している。 一瞬にして相手を見抜かないと、自らの生死に関わ…
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日本文化史 第2版(家永三郎) を読む

実はこの本は10年ほど前に買ったまま、 書棚に突っ込んだままでありましたが、 なぜか誘うものがあり、 久々の「手に取り読み始めると止まらない本」でした。 特に冒頭から、縄文文化の記述の中で 「後世の日本文化に大いに余流をとどめている」というあたり 考えさせられることが多いです。 それは、縄文以来のシャーマニズム…
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